『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』を発売 !

@Press / 2013年11月25日 13時15分

『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』
株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 清水卓智)は、2013年11月18日(月) 石平著『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)を発売しました。

■2000年の日中関係史から導かれる驚愕の法則

世の中には日中関係を論じた書物は数多ありますが、本書が唯一無二を誇るのは、一つの知見や時代に捉われることなく、政治・経済・歴史の知識を総動員したうえで、これまで誰も論じてこなかった「ある法則」を見出したことです。
その法則は「『日中友好』を進めれば日本経済も、日中関係も安泰だ」という日本人の「常識」を完全に覆します。それは、「中国となるべく距離を置き、関係が希薄であったときのほうが日本は繁栄し、日中外交にも揉めごとが起きない」という驚愕すべきもの。
煬帝を激怒させた聖徳太子の決断から「赤い夕日の満洲」がもたらした破滅、民主党政権の失敗と第二次安倍政権の成功までを一気に概観し、その法則性を完全証明していく様は、まさに圧巻というほかありません。 「誰よりも中国を知る男」が著した、かつてない日中関係論が誕生しました。
日本は、2000年の歴史から何を学び、いかに「中国抜き」の国家戦略を構築するべきか――。10月末の天安門でのテロ事件など、さらに不安定化すると予想される中国情勢。今後の中国との関係を考える上で必読の一冊です。
 
■主な内容

中国皇帝に「独立宣言」を叩きつけた聖徳太子/「鎖国政策」で平和と繁栄を謳歌した江戸時代/中国は「謝絶すべき悪友」と喝破した福澤諭吉/そもそも満洲は「日本の生命線」だったのか/圧力に屈して取り止められた靖国公式参拝/「子供レベルだ」と嘲笑された民主党の「親中外交」/第二次安倍政権誕生、そして「価値観外交」の始動/中国でトクヴィルが大反響を呼んでいる理由/「敵は日本にあり」は規定の政策路線/視点を変えれば中国大陸も「陸の孤島」だ/「中国抜き共栄圏」の構築とTPP参加の重要性/「日本・東南アジア安全保障体制」を主導せよ ほか

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定価:本体760円(税別)
新書判並製/224ページ
ISBN978-4-569-81621-0

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Profile
石平 (せき・へい)
1962年中国四川省成都市生まれ。幼少期に両親が勤務先の大学から追放され、農場に下放される。80年北京大学哲学部に入学後、毛沢東暴政の再来を防ぐため、中国民主化運動に傾倒。84年北京大学を卒業後、四川大学哲学部講師を経て、88年に留学のため来日。95年神戸大学大学院文化学研究科博士課程を修了し、民間研究機関に勤務。2002年『なぜ中国人は日本人を憎むのか』(PHP研究所)の刊行以来、在日中国人として日中問題・中国問題を中心とした評論活動に入る。07年に日本国籍を取得。08年4月拓殖大学客員教授に就任。



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