BSIジャパン、ISO 22301(事業継続マネジメントシステム[BCMS])認証を日本キャステム株式会社に実施

@Press / 2013年11月27日 11時0分

日本キャステム様授与式写真
 BSIグループジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:竹尾 直章、以下 BSIジャパン)は、日本キャステム株式会社(本社:東京都立川市、代表取締役:青木 実、以下 日本キャステム)へ、ISO 22301(事業継続マネジメントシステム)認証を実施しました(認証登録日:2013年11月10日)。


 日本キャステムは「音と通信の組込みシステム開発」を得意とする電子機器メーカーです。デジタル信号処理技術を応用した製品は、通信・放送インフラの構築に使用されており、津波警報や、緊急地震速報を検出するコア技術も提供し、多くの関連製品を販売しています。このたび、防災製品を手掛けるメーカーとして自らも災害対策や従業員の保護の体制を確立して継続可能な保守サービスを提供することで、顧客により一層の安心を提供したいと考え、ISO 22301認証を取得しました。ISO 22301を認証取得したことにより、同社の事業継続マネジメントシステム(BCMS)が世界標準に則った高いレベルのものであることが証明されたことになります。


■日本キャステム株式会社 代表取締役 青木 実 様からのコメント
◆ISO 22301認証取得の目的
 当社の主力製品の一つである「緊急告知受信機ERシリーズ」は、お客様の安全・安心な生活に役立てて頂くための製品です。BCMSを構築し、継続可能な保守サービスを確立する事により、より一層の安心をご提供したいと考えました。また防災製品を提供するメーカーとして、自らも積極的に災害対策に取り組み、従業員の安全確保を充実したいと考えました。

◆ISO 22301認証取得にBSIを選んでいただいた理由
 コンサルタントの方にBSIを推薦いただきました。審査は本質的な内容で、単に適合/不適合に留まらない有意義なものでした。

◆ISO 22301の構築・認証で良かった点
 「緊急告知受信機 ERシリーズ」の保守事業に関するBCPが完成し、お客様に一層の安心をご提供できるようになりました。またBCP作成のために実施した業務分析が、平常時の業務改善にも活用出来ました。2009年より社内の災害対策を始め、備蓄品の整備、耐震対策、教育と訓練活動等を進めておりましたが、BCMS構築により、今まで不十分であった災害発生後の対策を強化する事が出来ました。副次的なメリットとして、BCMSの構築活動を通じて社員同士のコミュニケーションが増え、社内の活性化に繋がりました。

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