DHCP/DNSアプライアンス「NetAttest D3シリーズ」をリリース 統合管理機能と遠隔拠点とのサービス冗長化に対応

@Press / 2013年11月28日 16時0分

NetAttest D3シリーズ構成図
株式会社ソリトンシステムズ(本社:東京都新宿区、代表:鎌田 信夫、以下 ソリトン)は、DHCP/DNSアプライアンス「NetAttest D3 V4.0」と「NetAttest D3Manager V4.0」を開発、11月28日より出荷を開始します。


「NetAttest D3シリーズ」は、DHCPとDNSサービスに特化したアプライアンスで、より効率的に安定して運用できる仕組みにすべく、各拠点に配置する「NetAttest D3」(以下 D3)と、それらを統合管理する「NetAttest D3Manager」(以下 D3Manager)という構成にしました。信頼性の高いハードウェアと、運用性を徹底追求したソフトウェアを採用し、停止することが許されないネットワークコアサービスの構築に最適な製品です。


今回のD3シリーズの最大の特長は、統合管理機能とサービス冗長化機能です。
【統合管理機能】
システム管理者は「D3Manager」の管理画面から最大25拠点に分散配置した「NetAttest D3」の運用業務ができます。全体の管理はD3Managerが行い、「支店・事業部毎にDHCP/DNSサービスの管理を委せたい」などの場合は、拠点毎に権限の範囲を限定した管理者を指定することも可能で、大規模システムにおける様々なシステム運用方針に柔軟に対応できます。
その他、DHCPの払い出し制御に用いるMACアドレスリストを全拠点に一括適用させるなど、統合管理ならではの機能を多数搭載し、システム運用を強力にサポートします。


【サービス冗長化機能】
D3Managerは、拠点のD3が、障害などによりDHCP/DNSサービスの提供が困難になった場合に、サービスを引き継ぐことができます。これは、今回新たに開発した『D3 Delegation(ディー・スリー・デリゲーション)』という機能で、遠隔でも動作するよう設計されており、センター拠点1台(D3Manager)+複数拠点各1台という、1:Nのサービス冗長化システムも構築可能です。拠点毎に冗長構成をとる場合に比べ、システム全体の設置台数を大幅に減らすことができます。


NetAttest D3シリーズ構成図
http://www.atpress.ne.jp/releases/41104/1_1.JPG


■NetAttest D3シリーズのその他の新機能
【NetAttest D3 V4.0】
-「NetAttest EPS」との連携機能
オールインワン認証アプライアンス「NetAttest EPS」との連携機能を追加しました。EPSがRADIUS認証応答に含めるFramed-IP-Address属性の値として、「D3」の管理するIPアドレスプールから割当ての指定ができます。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
@Press

トピックスRSS

ランキング