SNSとデータ分析で未来のベストセラー作家を発掘!11月29日より「第1回CRUNCH NOVELS新人賞」募集開始

@Press / 2013年11月29日 12時0分

 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(所在地:東京都千代田区、取締役社長:干場 弓子)と、CRUNCHERS株式会社(所在地:東京都江東区、代表取締役CEO:石井 大地)は、売上不振に悩む文芸出版市場に一石を投じるため、小説レーベル「CRUNCH NOVELS(クランチノベルス)」を設立。2013年11月29日より、CRUNCHERS運営の小説投稿SNS「CRUNCH MAGAZINE(クランチマガジン)」にてプロデビューを目指す新人小説家の募集を開始します。


【「第1回CRUNCH NOVELS新人賞」に至った経緯】
 出版不況が叫ばれて久しい昨今、特に売上部数を落としているのが、「一般文芸書」と称されるような小説作品です。新人作家がデビューしても、初版部数は3,000部程度であることも少なくありません。

 一方、Amazon Kindleなどでの電子書籍による個人出版は広く普及し、また文芸作品についても同人誌即売会(文学フリマなど)が催されるようになり、ネットをプロモーション手段として活躍する個人作家が多く生まれています。

 こうした状況を踏まえ、ネット発で才能のある新人小説家を発掘し、全国に売り込むことで小説出版市場にいまいちど活気を呼び戻すことができると考え、小説投稿SNS「CRUNCH MAGAZINE」を運営するCRUNCHERSと、『超訳ニーチェの言葉』(115万部)や『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』シリーズ(累計60万部)などのベストセラー書籍を多数手がけたディスカヴァー・トゥエンティワンがタッグを組みました。

 作家の発掘に際しては、応募者が「CRUNCH MAGAZINE」上で獲得した反響をデータ分析することに加え、CRUNCHERSが独自に開発したテキスト解析技術を用いて、読者の印象に残り、かつ読みやすい文体を持つ作家を選び出します。また、単行本や電子書籍の出版・販売は、ディスカヴァー・トゥエンティワンが手がけ、作品の編集は両社が共同で行います。

 「ソーシャルメディア」と「データ分析」を大々的に活用し、「作品ではなく作家」を選び、「チームでデビュー作をつくる」本企画は、他に類をみない、出版史上初の試みです。


【特長】
 「CRUNCH NOVELS新人賞」には、一般的な小説の新人賞と異なる以下の様な特長があります。
○「作品」ではなく「作家」を募集します。
○応募者は専用ウェブサイトから賞に応募し、本選考進出者のプロフィール・作品は公開されます。
○サイトでの読者からの反響と作品の本文をデータ解析し、人物評価を総合して受賞者を選出します。
○選考の過程はネット上でオープンにされ、一部の模様はネット生中継します。
○デビュー作は、受賞者と両社編集チームが共同で創作し、単行本と電子書籍で出版します。

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