一夜限りの特別コンサート“「オーケストラがやって来た」が帰って来た!”12月11日(水)いよいよ開催 小澤征爾さん登場!

@Press / 2013年11月28日 12時30分

番組写真1
1972年から10年半もの間、放送された伝説の音楽番組「オーケストラがやって来た」(TBS系列)。この番組の柱としてクラシック音楽の普及に多大な影響を及ぼした故・山本直純さんの功績にふたたび光をあてるべく、一夜限りのコンサートが12月11日(水)にすみだトリフォニーホールで開催されます。
山本直純さんの盟友であり、番組にもたびたび出演し多彩な企画をともに実現してきた小澤征爾さんも登場し、山本直純さんの遺したすばらしい音楽を楽しむ特別な一夜です。


【コンサート概要】
<日時>
2013年12月11日(水)19時開演

<公演内容>
“「オーケストラがやって来た」が帰って来た!”

<出演者(敬称略)>
井上道義(指揮)、小澤征爾(友情出演)、宮田大(チェロ)
成城学園初等学校合唱部とOB・OG
新日本フィルハーモニー交響楽団

<曲目>
交響譚詩 シンフォニック・バラード (山本直純 作曲)
ハンガリアン・ラプソディ (ポッパー 作曲/山本直純 編曲)
エグモント 序曲 (ベートーヴェン 作曲)
金髪のジェニー (フォスター 作曲/山本直純 編曲)
児童合唱と管弦楽のための組曲「えんそく」(山本直純 作曲)   ほか
※都合により曲目は変更になる場合があります
場所   :すみだトリフォニーホール・大ホール(東京都墨田区錦糸1-2-3)

<チケット取扱い>
ローソンチケット(0570-000-407/10~20時)
新日本フィル・チケットボックス(03-5610-3815/平日10~18時、土:10~15時)
S席  :7,000円  A席:5,000円  B席:3,000円

特別協賛:NTTグループ
制作協力:新日本フィルハーモニー交響楽団
主催  :テレビマンユニオン
問合せ :テレビマンユニオン事業推進グループ(TEL:03-6418-8400/平日11~17時)


<プロフィール>
山本直純(やまもと なおずみ)
1932年東京生まれ。幼少の頃から父、直忠氏より音楽教育を受け、自由学園から東京藝術大学作曲科に入学。後に指揮科に転じ、渡邉暁雄氏に師事。72年小澤征爾とともに新日本フィルハーモニー交響楽団の設立に参画。同年より10年間、テレビ番組「オーケストラがやって来た」にレギュラー出演し、ユニークな企画、ウイットに富んだ解説が好評を博した。74年ニューヨークでの国連デー・コンサートのための国連委嘱作品「天・地・人」のうち「人」を作曲。79年には日本人として初めてボストン・ポップスを指揮。83年から98年まで毎年大阪城ホールで「一万人の第九コンサート」の音楽監督、指揮を務めるなど、クラシックの大衆化に力を注いだ。
数々のCMソング、テレビ番組のテーマ音楽をはじめ、大ヒット映画「男はつらいよシリーズ」全48作の音楽を担当した。著書は「オーケストラがやって来た」、「ボクの名曲案内」、「音楽で鬱が吹っとぶ本」、日本初のCDブック「クラシック・クライマックス」、「マーチ・イン・マーチ」、最新著書「紅いタキシード」。2002年6月18日、逝去。

井上道義(いのうえ みちよし)
1946年東京生まれ。桐朋学園大学卒業。ニュージーランド響首席客演指揮者、新日本フィル音楽監督、京都市響音楽監督兼常任指揮者を経て、2007年よりオーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督、ならびに石川県立音楽堂アーティスティック・アドバイザーを務める。2010年「京都市文化功労者」を受賞。ラ・フォル・ジュルネ金沢を含む多くの実験的企画を敢行し続けている。2014年4月より、大阪フィルハーモニー交響楽団の首席指揮者に就任予定。

宮田大(みやた だい)
3歳よりチェロを始める。'09年、第9回ロストロポーヴィチ国際チェロコンクールで日本人として初の優勝'。桐朋学園大学、ジュネーヴ音楽院、クロンベルグアカデミー卒業。倉田澄子、フランス・ヘルメルソンの各氏に師事。国内外で演奏活動を活発に行っている。小澤征爾、エリアフ・.インバル、リン・ハレル、ギドン・クレーメル、ユーリ・バシュメット、マキシム・ヴェンゲロフ等と共演している。

小澤征爾(おざわ せいじ)
齋藤秀雄、カラヤン、バーンスタインに師事。北米の主要オーケストラのポストを歴任後、1973年から29年間、ボストン交響楽団の音楽監督を務めた。2002年秋から2010年春までウィーン国立歌劇場の音楽監督を歴任。海外での輝かしい活動に加えて、日本においては、1992年から国際的音楽祭“サイトウ・キネン・フェスティバル松本”を開催。更に2000年より若い音楽家の教育を目的に小澤征爾音楽塾プロジェクトを開始。その他、水戸室内管、新日フィルを定期的に指揮している。

新日本フィルハーモニー交響楽団
1972年指揮者・小澤征爾のもと楽員による自主運営のオーケストラとして創立。すみだトリフォニーホールを本拠地とし定期演奏会の他、地域に根ざした演奏活動も特徴。2013年9月より、インゴ・メッツマッハーをConductor in Residenceに迎え、Music Partner of NJP ダニエル・ハーディング(10年~)との二頭体制が開始。近年の斬新な企画と優れた演奏は高く評価され、メディアでも「日本のオーケストラの新御三家のひとつ」として紹介されている。

成城学園初等学校合唱部
1982年に初等学校の音楽課外活動として結成、本年で32年目を迎える。4~6年生の希望者で構成され、現在47名が在籍。創部以来毎年参加している「NHK全国学校音楽コンクール」で、2012(平成24)年には、全国コンクールで金賞(全国一位)を受賞した。校内・学園内の音楽会への参加以外に「NHKコンクール課題曲講習会モデル校」やレコーディング(「母に捧げる歌」「永遠の0(ゼロ)」他)を務めるなど活動の場を広げている。
小澤征爾氏・成城合唱団との共演の機会にも恵まれ、1983年と1997年にバッハ作曲「マタイ受難曲」、1985年、1993年、2008年にはベルリオーズ作曲「ファウストの劫罰」に出演し、子どもたちには生涯忘れられない思い出となっている。
今回は、同じ敷地内にある学園中学校と学園高等学校に在籍する合唱部の卒業生(中1~高2)の有志29名も一緒に出演する。指導には、西谷鐘治・重見暁史・安川えりかがあたっている。
今回は「えんそく」の初演でNHK東京放送児童合唱団(現NHK東京児童合唱団)を合唱指導された古橋富士雄先生に合唱指導のご協力を頂いた。


【音楽番組「オーケストラがやって来た」とは】
1972年から10年半の間、毎週日曜日にTBS系列で全国に放映され親しまれてきた伝説の音楽番組(全544回)。
破天荒な天才、山本直純さんのもとで、新日本フィルハーモニー交響楽団の皆さんがレギュラー参加を続け、番組は全国のお茶の間にオーケストラの魅力を伝える役割を果たしてきました。「クラシック音楽の底辺を拡げる」という山本直純さんの情熱に強く共感した小澤征爾さんは、多忙を極める海外での音楽活動のなか、帰国の度に番組に出演され、二人ならではのアイデアやチームワークで、日本中へオーケストラの魅力を届けてきました。

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