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セラブリッド(R) フライパン(ガス火専用)がリニューアルして新発売

@Press / 2024年10月3日 11時15分

調理イメージ
京セラ株式会社(代表取締役社長:谷本 秀夫、以下:京セラ)は、セラミックキッチン用品で展開するセラブリッド フライパン(ガス火専用)において、セラミック塗料に改良を加えたリニューアルモデルを、2024年10月3日(木)から京セラキッチンオンラインストアの他、全国の専門店、量販店にて順次販売いたします。
■京セラキッチンオンラインストア: https://kyocera-kitchen.com
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/411926/img_411926_1.jpg

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/411926/img_411926_2.jpg








「セラブリッド(R) フライパン」ガス火専用モデル利用イメージ(左)と26cmのフライパン(右)

■リニューアルのポイント
セラブリッド フライパンは、調理面に京セラ独自のセラミック加工を施すことで、鉛・カドミウムなどの有害物質や有機フッ素化合物(PFAS※1)を含まない安全・安心なフライパンとして、発売以来、多くの方々にご好評いただいています。
本年4月には、セラミック塗装に改良を加えたセラブリッド フライパン(IH・オール熱源対応)リニューアルモデルを発売しました。今回、ガス火専用モデルにも同塗装を施し、セラミック加工の特長でもある「熱回りの良さ」や「つるっとした表面加工で汚れを落としやすい」という利点はそのままに、「焦げ付きにくさ」をより長く感じてお使いいただくことができます。また今回、万が一のやけどから手を守ってくれるファイヤーガードハンドルを追加し、より安心してお使いいただけます。さらにカラーは、ナチュラルで落ち着きのあるクリームホワイト(内面)とカームグリーン(外面)を採用しました。

■セラミック加工で安全・安心な調理を提供
昨今、フッ素樹脂に含まれる有機フッ素化合物(PFAS)の人体や環境に対する有害性が指摘されており、フライパンにおいてもフッ素樹脂不使用製品への関心が高くなりつつあります。セラブリッド フライパンは、京セラ独自のセラミック加工で塗装をし、フッ素樹脂不使用のため、安心してお使いいただけます。また、同じく当社が展開しているフッ素加工を施したフライパン※2も、PFOS/PFOA※3と呼ばれる、人体や環境に影響をおよぼすおそれのある化合物を使用していないフッ素樹脂を採用し、安全に配慮しています。

※1有機フッ素化合物の総称
※2セラフォート フライパン
※3有機フッ素化合物の一種である、ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)とペルフルオロオクタン酸(PFOA)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/411926/img_411926_3.jpg
「セラブリッド(R) フライパン」 (ガス火専用モデル)のラインアップ
上段左から、玉子焼、20cm、24cm深型、下段左から26cm, 28cm、28cm炒め鍋

【セラブリッド フライパンシリーズ 価格表】
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/411926/table_411926_1.jpg


■セラブリッド フライパンの詳細は、以下からご覧ください
https://kyocera-kitchen.com/pages/cerabrid-fryingpan-202404

※「セラブリッド」は、京セラ株式会社の登録商標です
※「セラフォート」は、京セラ株式会社の登録商標です



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

26センチフライパンラインアップ

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