NTTデータ・日産などが、クロスフィールズの「留職」プログラムを新規導入 導入企業数は10社を突破

@Press / 2013年12月3日 11時0分

ベトナムでのバイク・カーシェアリングのソーシャルビジネスに留職
NPO法人クロスフィールズ(所在地:東京都品川区、代表理事:小沼 大地)が提供する「留職」プログラム(※)を活用して、アジア新興国へ社員を派遣する日本企業が10社を突破いたしました。2013年度に新規に導入を決めたのは、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、株式会社電通国際情報サービス、日産自動車株式会社、株式会社日立ソリューションズ等の5社で、自動車など新たな業種の企業が加わりました。昨年度から導入している6社でも全社で継続導入が決定し、これで「留職」の導入企業は合計11社となりました。

(※)企業の社員を新興国のNGO等に派遣し、現地の社会課題の解決に向けて活動する取り組み。


【導入企業と2013年度末時点までの派遣予定人数(実績と予定含む)】
■パナソニック株式会社
派遣先国:ベトナム、インドネシア
派遣人数:7人  導入年度:2011年

■テルモ株式会社
派遣先国:インドネシア
派遣人数:2人  導入年度:2012年

■株式会社ベネッセコーポレーション
派遣先国:インド、インドネシア
派遣人数:3人  導入年度:2012年

■株式会社日立ハイテクノロジーズ
派遣先国:カンボジア
派遣人数:1人  導入年度:2012年

■株式会社日立製作所
派遣先国:インド、ラオス、ベトナム
派遣人数:10人  導入年度:2012年

■日本電気株式会社
派遣先国:インド
派遣人数:2人  導入年度:2012年

■株式会社日立ソリューションズ
派遣先国:インドネシア
派遣人数:2人  導入年度:2013年

■株式会社電通国際情報サービス(ISID)
派遣先国:インド
派遣人数:1人  導入年度:2013年

■株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
派遣先国:選定中
派遣人数:2人(予定) 導入年度:2013年

■日産自動車株式会社
派遣先国:選定中
派遣人数:2人(予定) 導入年度:2013年

■非公開
派遣先国:選定中
派遣人数:2人(予定) 導入年度:2013年


【年度別導入企業と派遣人数】
■2011年度
導入社数:1社  派遣人数:1名

■2012年度
導入社数:6社  派遣人数:8名

■2013年度
導入社数:11社  派遣人数:25名(予定)

注) 年度の表記はクロスフィールズの事業年度に基づいております。


各社が「留職」を導入する狙いは様々ですが、主なものとしては「グローバル人材の育成」「新興国での事業開発」「組織風土の活性化」など。例えば、日産自動車が「留職」を導入する狙いは、R&D部門の若手技術者の『人間力向上』。同社人事部は、「社員に自分の枠を突き破るような経験、『破』の体験をしてほしい」と、モビリティ(移動)に関連する社会課題の解決への取り組みを通じて、社員の『人を惹きつける力』を伸ばすことを目指しているとのこと。なお、同社で11月下旬に開催された「『留職』プログラム応募説明会」には約200名の社員が参加するなど、社内でも大きな関心を集めています。エヌ・ティ・ティ・データでは、急増する新興国での多様なビジネスニーズをにらみ、グローバル人材の育成を急いでいます。

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