阪急交通社と城西国際大学が包括連携協定を締結観光人材育成プログラムの充実へ
@Press / 2024年10月7日 15時30分
株式会社阪急交通社(大阪市北区梅田 代表取締役社長 酒井淳)は、城西国際大学(千葉県東金市 学長 倉林眞砂斗)と観光人材の育成や観光振興に関する包括連携協定を2024年10月4日に締結しました。本協定を通じて、地域社会に貢献できる観光人材の育成支援に取り組みます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/412895/img_412895_1.jpg
今回の包括連携協定では、双方のリソースを活かし観光人材の育成や教育・研究に寄与することを目的としています。
本協定を通じて、当社の知見や人的資源を活用して、大学と企業現場の両方で学ぶ“デュアル教育”を推し進めていきます。観光振興では、学習プログラム「阪急交通社クラス」を開設し、地域資源を活用した新たな旅行商品の企画や、自治体との連携による地域振興への取組みなど、地域観光の活性化に寄与します。なお、阪急交通社が首都圏の大学と協定を締結するのは今回が初めてとなります。
阪急交通社は、今後も産学連携を通じ、観光人材の育成および観光振興に積極的に取り組んでまいります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/412895/img_412895_2.jpg
【連携協定の概要】
(1)観光人材の育成に関すること
(2)観光振興に関すること
(3)人的交流に関すること(インターンシップ等を含む)
(4)その他両者が必要と認める事項に関すること
株式会社阪急交通社 https://www.hankyu-travel.com/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/30ea69c5450a58c90d857386ded773a07592f513.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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プレスリリース提供元:@Press
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