ミライトが完成工事状況の可視化に「WebFOCUS」を採用~ 建設工事原価レポートをWebFOCUSで全社統一し、経営情報の見える化に貢献 ~ 

@Press / 2013年12月4日 11時30分

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)が提供しているBIプラットフォーム「WebFOCUS」(開発元:米Information Builders, Inc.)が、株式会社ミライト(本社:東京都江東区、代表取締役社長:鈴木正俊、略記:ミライト)の完成工事状況に関する基幹業務のレポーティング・システムとして採用されました。

 情報通信設備建設/総合設備事業において最先端の技術で社会インフラを支える業界最大手のミライトは、経営情報の可視化の取り組みの1つとして、通信設備、建築設備、電気設備等の完成工事状況を全部門を通して管理、分析できるシステムを新たに構築することになりました。従来は部門ごとに管理していた完成工事状況のデータを集約し、全社で1つのレイアウトに統一し、経理部門や各部門において完工金額や完工原価等を分析できるように目指したもので、データの可視化と分析のフロントツールとして「WebFOCUS」が採用されました。10月より1次カットオーバーし、経理部門はじめ各部門で利用しています。

 WebFOCUS採用の理由、および現在までの利用効果は、以下のとおりです。

1.これまではOracle EBSで各部区々ごとに管理していた完成工事状況を集約
 することで、各部での集計、分析、資料作成の負荷を低減できる
2.施工部別、工事種目別等のレポート選択、完工金額や完工原価、直工原価率
 等の一覧表示、さらに各内訳への詳細情報へのドリルダウンや、単月、累計
 での集計を現場のユーザが簡単にできる
3.個々の工事状況に関する情報収集のスピードが上がり、経営の意思決定を
 迅速化できる
4.レポートの集約、統一化により、財務諸表をよりスピーディに作成できる
5.複数製品を検討する中で、試使用において開発の容易さとツールの軽さを
 評価し採用を決定
6.教育、習熟プログラムの充実と、コストパフォーマンスの高い支援サービス
 を評価
7.ユーザ数に制限のないCPUライセンスにより大規模な展開が可能

 WebFOCUSのレポートの設計/開発は、アシストが支援サービスを提供しました。続く2次カットオーバーでは未成工事状況表のレポートの開発が決まっており、経営へのさらなる貢献が期待されているほか、今回の成功を受けて他部署からも利用を希望する声が挙がっているため、情報活用への取り組みをさらに強化していく予定です。

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