冬しか食べられない京都の漬物「すぐき漬け」今年も販売開始 和食を継承する京都で長年にわたり親しまれてきた味を、全国の皆様へ

@Press / 2013年12月13日 10時0分

すぐきの盛り付け
賀茂のすぐき販売所(所在地:京都府京都市、販売責任者:井ノ口 敏秀)は、冬しか漬けられない京都三大漬物の「すぐき」が今年もおいしく漬かり、2013年12月10日から販売を開始しました。

賀茂のすぐき販売所: http://www.suguki.jp/


■『すぐき漬け』の特徴・詳細
「すぐき」はかぶらの一種で、千枚漬、しば漬と並んで京都三大漬物と呼ばれています。京都では「すぐき」といえば「すぐきの漬物」のことを指し、熱烈なファンがいて、千枚漬やしば漬けより「すぐき」が好きという人の方が多い程です。しかし、全国的にみるとあまり知名度がございません。
その原因の一つに、「すぐき」は京都の上賀茂・西賀茂地区の農家でしか漬けておらず、京都以外にはあまり流通していないことが挙げられます。「水菜」や「はも」は、今でこそ全国区になっていますが、以前は京都でしか主に食べられていませんでした。おいしさでは、「すぐき」もそれに続く実力を十分に持っています。
そこで、賀茂のすぐき販売所では、「すぐき」の美味しさを全国の方に知っていただくために、インターネットでも販売を開始いたしました。


■「すぐき」の歴史
かぶらの一種である「すぐき菜」は、一説では、上賀茂神社の神官が賀茂川の河原に自生していたすぐきを持ち帰り、上賀茂神社の境内で栽培したのが発祥とされています。約340年前の「日次紀事」(1676年)にもすぐき菜の記載があります。
手間ひまをかけて作られていたすぐき漬は、御所に務める公家などに配られた進物用の品だったそうです。
江戸時代末期頃、上賀茂神社近くの農家でも栽培されるようになりましたが、一本たりとも他所に持ち出すことは禁じられていました。そのような中、上賀茂の地だけにすぐきの発酵技術が脈々と伝承されてきたのです。


■「すぐき」と健康
植物性乳酸菌の『ラブレ菌』は「すぐき漬け」から発見されました。
「すぐき」は塩だけを使った調味なしの乳酸発酵による自然漬物で、健康志向の強い方からも支持を得ています。


■「すぐき」の味
熟成されたコクのある酸味が特徴で、かぶら本来の甘味もあり、一度食べたら、クセになる味です。


■商品の仕様
商品名 : すぐき(漬物)
価格  : 1個(約340g) 1,050円~
      ※切っていない丸のままの「すぐき」を1個単位で
      販売しているため、重さは商品によって異なります。
販売時期: 12月~3月頃
販売  : 賀茂のすぐき販売所
URL   : http://www.suguki.jp/


■会社概要
名称  : 賀茂のすぐき販売所
住所  : 京都市上京区今出川通御前西入ル紙屋川町1015-3
代表者 : 井ノ口 敏秀
事業内容: 漬物の販売
URL   : http://www.suguki.jp/

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

【関連画像】

樽出しすぐきの収穫漬け込み

@Press

トピックスRSS

ランキング