ついにフィナーレ、最終章！カプリチョーザ 創業35周年「パスタ・フェスタ」

イタリア料理「カプリチョーザ」は1978年（昭和53年）の創業以来、南イタリアのトラットリア（食堂タイプのレストラン）をコンセプトにした、気軽で陽気なカジュアルイタリアンとして、幅広く皆様よりご愛顧を頂いてまいりました。
このたび、本年7月16日に創業35周年を迎えたことをうけ、イタリアを象徴する食材であり、カプリチョーザが35年間こだわり続けている「パスタ」をテーマにした「パスタ・フェスタ」を開催中です。
今年4月より1年間を通して開催してきた当フェスタも、ついに最終章。第4弾となる2014年1月6日～3月23日の期間中は、創業より絶大な人気を誇る「魚介入りスパゲティ ペスカトーレ」をフィーチャーすることに加え、オリジナル感あふれるパスタメニュー2品を限定販売。これらメニューは一般のお客様による試食会を実施し、その声を反映させた力作です。
キャンペーン対象メニューをご注文いただいた方には応募用紙を進呈。抽選で「パスタの詰め合わせ」を350名様にプレゼントします。
さらに、オープン懸賞を実施。カプリチョーザホームページ、または官製ハガキからの応募により、イタリア料理界の重鎮、「カルミネシェフと行くイタリア・フィレンツェの旅」をプレゼントします。

＜ 「パスタ・フェスタ」第4弾メニューのご紹介 ＞
ご提供期間 ： 2014年1月6日～3月23日
◆ 定番メニュー
「魚介入りスパゲティ ペスカトーレ」
レギュラーサイズ ￥970 ダブルサイズ(取り分け) ￥1,840
オリジナルのトマトソースでイカやあさり、ムール貝等の魚貝をじっくりと煮込んで仕上げたソースで和えた、海の香りと魚貝の旨みがたっぷり詰まったスパゲティ。
創業時より絶大な人気を誇る人気メニューです。
（※一部店舗では価格が異なります）
◆ キャンペーン限定メニュー
「オイスターとペンネ、パルミジャーノチーズの濃厚クリームグラタン」
￥1,180
パルミジャーノチーズを加えた濃厚なホワイトソースと、カキとの相性は抜群！
程よい食感のブロッコリーが彩りを加え、カキの旨味を含んだクリーミーソースにペンネを絡めてオーブンで焼き上げました。
仕上げに香ばしいパン粉を散らした、冬の美味しさをぎゅっと閉じ込めたグラタンです。
「S字パスタ“カサレッチェ” 鶏肉と根菜のブイヨン仕立て ～ごぼうフリット添え～」
￥1,180
断面が「S字」のパスタ「カサレッチェ」は、もっちりした食感でしっかりした食べ応え。
S字パスタの隙間に、鶏肉とサルシッチャの旨みと根菜の出汁が効いた、しっとりと優しい味のブイヨンソースが絡みます。
アクセントにのせたゴボウのフリットともちもちパスタとの食感が楽しい一皿です。

◆ カプリチョーザについて
日本で初めて開催された万国博覧会（大阪万博）のイタリア館シェフを勤めた本多征昭によって、1978年、東京・渋谷の外れに6坪のイタリアレストランを開店。この小さな店こそが「カプリチョーザ」の始まりです。「本場の技術」「本物の味」をお手頃の価格でボリュームたっぷりで提供するそのスタイルは話題を呼び、店内はいつもお客様で賑わい、カプリチョーザはたちまち行列の出来る店に。1985年から店舗展開をスタートして、各地にカジュアルイタリアンブームを巻き起こし、現在、北は北海道から南は沖縄まで、さらに海外においてはカリフォルニア、グアム、サイパン、台湾、フィリピン、マレーシア、シンガポール、中国、ベトナムへと広がり、140店舗規模までに拡大しています。

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