日本未発売のRDX製品がアマチュアMMAコンペティション「AMMAC」の公式ギアとして採用決定!
@Press / 2024年11月7日 9時0分
スポーツ全般、生活雑貨を中心に国内総合代理店を務める株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)が日本総代理店を務める英国発のボクシングMMA・フィットネスブランド「RDX® SPORTS」は、「一般社団法人JMOC(日本MMA審判機構)」が競技運営で協力する、「アマチュアMMAコンペティション(AMMAC)」に大会の公式ギアとして新たに日本未発売のRDX製品を提供することを決定いたしました。これに伴い2024年12月7日(土)に行われる「アマチュアMMAコンペティション ~NURTURE~#5」大会以降、すべての公式ギアがRDX製品に統一されることとなります。
画像 : https://newscast.jp/attachments/m98YZgQrCdOCCKD8U4bC.jpg
新たな製品提供の概要
画像 : https://newscast.jp/attachments/dT3NNhqQSMBuTvAALiTN.jpg
画像 : https://newscast.jp/attachments/ZWYKOIeDRr620J2pKO7r.jpg
2024年3月より「アマチュアMMAコンペティション(AMMAC)」に JMOC(日本MMA審判機構)を通じてヘッドギア、グローブ等のRDX製品を提供し、公式ギアとして使用されておりますが、新たに「RDX MMA Knee Pads」を提供することを決定いたしました。これに伴い2024年12月7日(土)に行われる大会以降、すべての公式ギアがRDX製品に統一されることとなります。今回新たに公式ギアとして製品を提供させていただくことになった背景には新ルールの適用があります。AMMAC実行委員長の橋本さんからは次のようなコメントをいただいております。
「11月からJMOC主管の大会ではMMAのグラウンドポジションの定義が変更となり、それに伴いAMMACでも他のアマチュアMMA大会に先駆け12月7日の大会から新ルールを適用することになり、それに併せてAMMAC公式ギアも一部を変更することになりました。
従来までニーガードは選手自身での用意でしたが、試合中にニーガードがずれてしまうことが多く、新ルールではグラウンドとスタンドのいわゆる”際の攻防”のパターンが今までと異なることが予想され、それらの攻防の中での膝打撃に対応すべく、しっかりと膝に固定できるニーガードを探していた中で「RDX MMA Knee Pads」が最適と考え、RDX JAPAN様からご提供いただき公式ギアとして採用することになりました。」(AMMAC実行委員長/JMOC認定競技オフィシャル 橋本貴)
「RDX MMA Knee Pads」は日本では未発売のものとなり、今回のように提供させていただくのも初となります。
■提供製品
・RDX MMA Knee Pads(青・赤) https://rdxsports.com/products/hosiery-knee-foam-k5
・ボクシンググローブ BGR-F4 https://rdxsports.jp/products/rdx871
・RDX シンガード HYP-SIB https://rdxsports.jp/products/rdx411
・グラップリンググローブ パウンドグローブ T6 https://rdxsports.jp/products/rdx068
・KARAシリーズ ヘッドガード HGR-F6 https://rdxsports.jp/products/rdx551
■ホームページ
https://www.ammac-japan.org/home
画像 : https://newscast.jp/attachments/7ccJO8aZhtZo58r7AZoN.jpg
アマチュア競技に適合するかを慎重に判断している
JMOC(日本MMA審判機構)について
画像 : https://newscast.jp/attachments/fFvP7A72jBvlSuMJaznZ.jpg
JMOC(日本MMA審判機構)はMMAの現役審判員やこれから審判員を目指す人たちのためのネットワークです。MMA審判員を養成・育成するシステムの必要性があるなか、プロモーションから独立した中立の第三者機関として、多くの審判員を育成し、数々の大会に輩出してきました。審判員の技量の向上に取り組み、MMA競技の安全かつ公正な競技運営に貢献しています。
公式ホームページ:https://www.mmaofficials.jp/
UK.売上NO1「RDX® SPORTS」とは
「RDX® SPORTS」は、1999年に英国・マンチェスターで誕生した格闘技・フィットネスメーカーでこれまでに累計5,000万個以上を販売するグローバルメーカーです。ボクシングは、これまでもそうですが庶民には馴染みが薄く、プロが愛用する高価格なものが主流でした。現在でもプロ用のグローブは2、3万円から10数万円するものまで存在し、強い衝撃や擦れにより消耗しやすいものです。そこで『もっとボクシングを身近なものにしたい』というメーカーの想いから、現在では世界特許まで取得した独自の製造方法によりパキスタンに自社工場を構え、丈夫で高品質、低価格なボクシング製品を作ることに成功しました。現在ではBoxing、MMA (格闘技)、フィットネスの分野で世界的に認知されるブランドまでと成長しています。「RDX® SPORTS JAPAN」としてはアマチュアスポーツ、学生スポーツを応援することをスローガンに掲げ、チャレンジとパフォーマンスに寄り添えるブランドを目指しています。
画像 : https://newscast.jp/attachments/bpxOHZUH3yHl00psmT7g.jpg
人気のKARAシリーズ
販売サイト
・公式サイト:https://rdxsportsjapan.info/
・楽天市場公式サイト:https://www.rakuten.ne.jp/gold/sportsimpact/rdx/
・ヤフーショッピングサイト:https://store.shopping.yahoo.co.jp/sportsimpact/
「RDX® SPORTS」のamazon公式ネットショップ:https://www.amazon.co.jp/rdx
RDX®SPORTS 日本公式ショップサイト : https://rdxsports.jp/
Webマガジン
アマチュアスポーツ メディア
「BRIDGE OF DREAMS」:https://sportsimpact.jp/bridge-of-dreams/
プロスポーツ メディア
「GLORY BEYOND DREAMS」:https://sportsimpact.jp/glory-beyond-dreams/
株式会社Cycleについて
企業名:株式会社Cycle(旧:A-Trade合同会社)
令和3年3月1日より株式化、社名変更
所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13 パークサイド西池102
設立: 平成29年3月1日
代表: 飯田 航
資本金:5,000,000円
事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業 など
株式会社Cycle : https://cyclelife.co.jp/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
【関連画像】
この記事に関連するニュース
-
妊活フィットネスの監修や発信など、フィットネス界で活躍する 元グラビアアイドル 時東ぁみさんの独占インタビュー記事公開!
@Press / 2024年11月15日 9時0分
-
新ブランド「plusLIFE」誕生記念!エコバック「NANOPLUS(ナノプラス)」が当たるキャンペーン開催!
@Press / 2024年11月8日 10時0分
-
【群馬県】豪華なゲストが多数登場!! eスポーツを知らなくても楽しめる「eスポーツ2days」開催!【入場無料】
@Press / 2024年10月28日 11時0分
-
ゲーミングPC LEVEL∞、「声優e-Sports部」 ご購入特典に「桜咲千依」「金子有希」の メッセージボイス追加を記念して5,000円OFF WEBクーポンを配布
@Press / 2024年10月24日 17時40分
-
エコバック「NANOPLUS(ナノプラス)」を中心とした新ブランド「plusLIFE」が10月21日誕生!
@Press / 2024年10月23日 9時0分
ランキング
-
15年間無事故無違反の「ゴールド免許」です。友人に自慢したら、「ホテルとか安く泊まれるしいいよね」と言われました。なんのことですか?
ファイナンシャルフィールド / 2024年11月20日 5時0分
-
2旧ビッグモーター不正8万件 弁済総額は数十億円、被害初開示
共同通信 / 2024年11月20日 12時52分
-
3「夜行寝台バス」実現近し? 腰を伸ばせる「バスのフルフラット座席」国が安全指針を公表
乗りものニュース / 2024年11月20日 10時42分
-
4USJの巨大クリスマスツリー、今季で終了…「今後は多様なあり方を検討」
読売新聞 / 2024年11月20日 10時13分
-
5若手社員が突然退職、不条理を解き明かす"カギ" すぐ辞める社員に多い3つのパターンとは
東洋経済オンライン / 2024年11月20日 15時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください