ニッポンレンタカー沖縄がレンタカーを利用する旅行客向けに「デジタルアルバム制作ソフト」の販売開始

@Press / 2013年12月12日 15時30分

デジタルアルバムイメージ
 ニッポンレンタカー沖縄株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:白石 武博/以下、ニッポンレンタカー沖縄)は、旅行中に撮影した写真を地図上に整理するデジタルアルバム制作ソフトを、沖縄本島を訪れるレンタカー利用者を対象に、2013年12月21日(土)からニッポンレンタカー那覇空港前バンヤン営業所にて販売を開始します。
 本ソフトウェアは、株式会社日立ソリューションズ東日本(本社:宮城県仙台市、取締役社長:森 悦郎/以下、日立ソリューションズ東日本)が開発したデジタルアルバム制作ソフト「たびろくメモリーズ」を活用します。


 沖縄県は、美しい海と自然、琉球王朝時代を物語る世界遺産や伝統工芸など、独自の文化が魅力となり、年間600万人を超える旅行客が訪れます。多くの旅行客は、レンタカーを交通手段として観光地を巡ります。
レンタカーに対する観光客のニーズも多様化しており、ニッポンレンタカー沖縄では、「利用客の満足度向上」のため、「車種の充実」「HV(ハイブリッド)やEV(電気自動車)レンタカーサービス」等、様々な取り組みを行っています。
 また、日立ソリューションズ東日本では、観光情報学会(会長:松原 仁/公立はこだて未来大学複雑系知能学科教授)に参画し、産学連携で、観光分野へのITサービス活用に取り組んでいます。

 こうした背景のもと、レンタカー利用者に対する「新しい付加価値サービスの提供」を主な目的とし、2013年4月24日(水)~5月8日(水)の期間、ニッポンレンタカー沖縄の協力を得て、「デジタルアルバム制作ソフト」の実証実験を行いました。この実証で得た結果をもとに「たびろくメモリーズ」を商品化しました。

 「たびろくメモリーズ」は、GPS機能がついたスマートフォンやデジタルカメラで撮影した写真から、Windowsパソコン用のデジタルアルバムを簡単に制作するソフトウェアです。
 観光施設などで撮影した写真を訪問順に地図上で再現したり、オープニングムービーや観光施設のガイド情報などのコンテンツを合わせて自分だけのデジタルアルバムを作成することができます。
 これにより、旅行客に対し、「写真の整理が簡単にできる」「地図上で旅の行程と撮影した場所が分かる」「一緒に旅行した人や見せたい人とリアルな思い出を共有できる」という新しい付加価値を提供します。

 ニッポンレンタカー沖縄と日立ソリューションズ東日本は、レンタカー利用者への「新しい付加価値サービスの提供」と「潜在するニーズを満たす商品・サービス」の商用化を実現しました。
 今後は、現場の生の声や利用者の満足度を測定・検証し、沖縄県の観光事業者と地域活性化に貢献すべく、更なる商品・サービスの企画・開発に取り組んでまいります。

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