日経BPコンサルティング調べ 「Webブランド調査2013-秋冬」12月20日発行・発売 サイト評価上昇第1位は「カゴメ」、特色あるレシピで製品の魅力伝える

@Press / 2013年12月20日 10時30分

図1.2
株式会社日経BPコンサルティング(所在地:東京都港区、代表取締役社長:戸田 雅博)は、インターネットユーザーが国内500のサイトを評価する「Webブランド調査2013-秋冬」の結果をまとめ、2013年12月20日に調査結果報告書を発行・発売いたしました。

本リリース掲載ページ
http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/news/2013/1220wb/
報告書の内容
http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/report/wb/2013/


【調査結果のポイント】
・製品の関心・購入意向が高まり、「カゴメ」「エステー」の評価が急上昇。
 レシピやシリーズCMなど、生活に取り入れやすい、親しみやすい要素が鍵に。
・全体ランキングは、「楽天市場」が3回連続首位。
 「Yahoo! JAPAN」がニュースの共有しやすさで評価を上げ、僅差に。
・一般企業ランキングは、「サントリー」をはじめ飲料メーカーサイトが
 上位に目立つなか、女性からの支持で「無印良品」が第4位にランクイン。

■「カゴメ」がナポリタンのレシピを充実させ、サイト評価急上昇
インターネットユーザーがサイトのブランド力を評価する「Webブランド指数」が最も大きく上昇したのは「カゴメ」、第2位は「エステー」だった(表1)。「カゴメ」は前回第198位から第21位、スコアは16.2ポイント上昇し66.2ポイント、「エステー」は前回第417位から第90位、スコアは14.2ポイント上昇し56.2ポイントとなった。
上昇ランキング第1位の「カゴメ」は、「アクセス頻度」「サイト・ユーザビリティ」など、サイトを評価する6つの指標のうち、特に「態度変容」が伸びている(図1)。今回、トップページに大きな改訂はなかったが、ページ上部にトマトケチャップを使ったレシピの人気投票イベント「ナポリタンスタジアム」の告知を入れ、製品への関心や購入意向が高まった。トマトブームを経て、トマトや関連製品の利活用が定着したなか、特色あるレシピによる製品の押し出しが功を奏したとみられる。
上昇ランキング第2位の「エステー」も、「カゴメ」と同じく「態度変容」が急上昇した(図2)。今回は、サイトリニューアルにより、バナーが点在する構成を改訂。製品やCMなど主要コンテンツの見出しとトピックスを組み合わせ、CMキャラクターや製品名、企業メッセージを強く打ち出した。
上昇ランキング上位サイトでは、製品・サービスへの関心や購入意向の高まりが評価を押し上げたケースが多い。トップページで、レシピなど生活に取り入れやすいもの、シリーズ広告のキャラクターなど消費者になじみがあるものをうまくクローズアップすると、製品・サービスをもっと知りたい、使ってみたいといったマインドの変化が起こりやすいようだ。

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