環境に配慮し、海外からのゲストにも高いホスピタリティを提供可能な水道直結式 炭酸水・冷水・温水 ウォーターサーバー 『HCJ2025 第53回 国際ホテル・レストラン・ショー』に出展決定
@Press / 2024年11月25日 11時30分
株式会社WILL JAPAN HOLDINGSは、2025年2月4日(火)~7日(金)に東京ビッグサイトで行われるホスピタリティとフードサービスの商談専門展「HCJ2025 第53回 国際ホテル・レストラン・ショー」にて、水道直結式 炭酸水・冷水・温水が使えるマルチウォーターサーバー「WILL WATER PSJ」を「THE HOTEL's QUALITY WATER DISPENSER」のブランド名で旅館・ホテルなどの施設向けに出展します。【ブース番号 東4号館 S24】
これは2024年9月18日(水)~20日(金)にインテックス大阪で行われた「第16回ホテル・レストラン・ショー&FOODEX JAPAN in 関西2024」に続いて2回目の出展となります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/417772/LL_img_417772_1.jpg
THE HOTEL's QUALITY WATER DISPENSER
当社は、環境に配慮した水道直結式ウォーターサーバーの製造から販売までを一貫して展開しています。その中でも2024年にリリースした炭酸水・冷水・温水が飲める水道直結式マルチウォーターサーバー「WILL WATER PSJ」はインバウンド需要の高まるホテル、レストラン、観光業界などにおけるホスピタリティ向上の取り組みの一環として喜ばれています。
昨今は全国各地の水道水から国の定める暫定目標値を超える有機フッ素化合物のPFAS(PFOS、PFOA)が検出され、その有害性から水質基準の見直しが本格的に議論されています。
その中でも当社はウォーターサーバーの定期的な水質検査を行い、PFASの含まれてないお水を利用者であるホテルやレストラン向けに継続的に提供し続けています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/417772/LL_img_417772_2.jpg
ホテルでのご利用シーン
また、近年の増加するペットボトルゴミの量は喫緊の課題で、2024年の夏に開催されたパリオリンピック・パラリンピックでは使い捨てペットボトルの持ち込みを禁止し、代わりに無料の飲料水ポイントを設置してマイボトルへの給水や再利用可能なリユースカップを供給しました。
世界的にも広がる脱ペットボトルの動きに貢献できるよう、当社でも水道直結式ウォーターサーバーの普及を通じてマイボトルの普及、ペットボトルゴミの削減を推進し、使い捨てペットボトル“ゼロ”の目標に向けて活動を強化しています。
宿泊業界におかれましても、SDGsの観点から客室の無料ルームボトルを廃止し、水道直結式のウォーターサーバーへの切り替えが進んでおります。環境に配慮した旅館・ホテルのワンランク上のおもてなしを実現させるサポートをしたいと思っております。
【THE HOTEL's QUALITY WATER DISPENSERの主な特徴】
《水道直結式を採用》
・PFAS(PFOS、PFOA)が除去された安心安全なお水の飲用が可能
・使用量を気にすることなくお水の利用が可能
・重いガロンボトルの交換や購入が一切不要
・ペットボトルゴミの削減を通じてSDGsに貢献
《炭酸水も使えるウォーターサーバー》
・炭酸水・冷水・温水が使える水道直結式ウォーターサーバー
・最大5barの強炭酸もボタン一つで利用可能
・用途に応じて吐水の種類を炭酸水、水素水、冷水、温水、常温水の中から3種を選択することが可能
《安全・安心設計》
・上から吐水するカラン方式吐水を採用し、コップを押し付けることなく衛生的
・一切触れずに給水できるタッチレスセンサーが搭載可能
・多くの方が利用する環境でも安全面や衛生面に配慮した設計
《デザイン》
・紙コップを収納できるカップホルダーを本体に内蔵可能
・非日常を演出するホテルのインテリアに調和したスタイリッシュなデザイン
製品のラインアップは、幅37×奥行き40×高さ130cmのスリムタイプと、天板の幅を52cmに拡大し、より高級感を演出したアイランドタイプを用意。
【会社概要】
商号 : 株式会社WILL JAPAN HOLDINGS
代表者 : 代表取締役 保住 大輔
所在地 : 〒132-0031 東京都江戸川区松島2-34-9
設立 : 2011年3月
事業内容: ウォーターサーバーの開発・製造・販売
資本金 : 1,000万円
URL : https://www.wjh.co.jp/
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プレスリリース提供元:@Press
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