SONOKOがマーケティング分析と物流の在庫管理にQlikViewを導入~顧客をQlikViewで徹底分析し、プロモーションに効果を発揮〜

@Press / 2013年12月20日 12時30分

 株式会社SONOKO(本社:東京都中央区、代表取締役社長:権藤嘉江子、略記:SONOKO)は、マーケティングと物流オペレーションを支える情報分析プラットフォームに、株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)が取り扱う連想型高速インメモリBIツール「QlikView」(開発元/販売元:Qlik Technologies, Inc.、クリックテック・ジャパン株式会社)を採用しました。

 SONOKOは、「美しく健康に生きるための、すべて」という企業ビジョンに基づき、「美と健康」を自らの力で引き出すことを目的にした食品、サプリメント、化粧品事業を展開しています。サロンを併設した銀座の店舗および通信販売のオンラインショップをチャネルに製品を販売し、全国の30万人を超える顧客から高い支持を得ています。

 SONOKOのマーケティング戦略における重要課題は既存顧客のリテンション(維持)とロイヤリティの向上であり、そのためのプロモーション企画に、顧客情報をどこまで深く掘り下げて分析できるかが鍵となっていました。従来は分析を実施するたびに、マーケティング部門からIT部門に必要なデータの抽出を依頼していましたが、毎回条件の異なるアドホックなデータ抽出は作業負荷が高く、抽出から提供までに長い時間を要するため、リアルタイムデータを基にした分析ができないといった課題が挙がっていました。また、日次、週次、月次のデータとあわせて過去10年にわたるデータを分析しようとすると、検索結果を得るまでに数時間を要するなど、レスポンスの面でも課題があったため、このたび新たなBIプラットフォームとして「QlikView」が採用されました。採用の理由および現在までの活用効果は、次の6点です。

1.マーケティング担当者が自ら必要なデータを抽出できるようになったため、
 IT部門は毎回クエリを作成してデータを抽出する業務負荷がなくなった。
2.以前は数時間かかっていた検索結果が瞬時に表示されるようになり、データ
 量を意識せずに、過去10年を超えるデータをユーザの思考スピードに沿って
 分析し、仮説検証できるようになった。
3.すべての顧客を購買履歴や最終購買日などからセグメント化でき、セグメ
 ント別に最適なプロモーションを企画できるようになった。
4.マーケティング部門での成功を受けて物流部門に利用を拡大し、どのチャ
 ネルで、どの商品が、どれだけ売れているか、どれだけの在庫があるかを
 瞬時に把握できるようになった。
5. 物流オペレーションの人による管理を低減でき、商品管理の効率化や発注
 業務の作業負荷が半減し、欠品や仕入れ予測など在庫管理に取り組めるよう
 になった。
6. 現場の担当者が積極的にデータを活用してみようという意識を持って業務
 に取り組めるようになった。

@Press

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