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出血させることなくペットの爪を切ることが出来る「血管は切れないペット用爪切り」を2025年3月よりクラウドファンディングにて販売

@Press / 2025年1月9日 14時15分

血管は切れないペット用爪切り 1
新しいモノづくりをコンセプトとしているnoesArk(ノーエスアーク)は、出血させることなくペットの爪を切ることが出来る、特許取得済の「血管は切れないペット用爪切り」を2025年3月よりクラウドファンディングにて販売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/420466/LL_img_420466_1.png
血管は切れないペット用爪切り 1

犬・猫・ウサギなどの動物の爪には血管が通っており、爪を短く切りすぎてしまうと出血してしまいます。理想は血管ギリギリまで短く切ることがベストですが、素人には難しく実際はトリマーなどに爪を切ってもらっていることがほとんどです。
しかしこの爪切りであれば素人でも出血させることなく安全に爪を切ることができます。


【商品特徴】
トリマーに爪を切ってもらった直後の爪の長さはいつも同じです。
その為毎回爪の根元から同じ長さの位置で爪を切ることが出来れば出血させることなく最適な長さに爪を切ることができます。この爪切りは爪の根元から設定した長さに切ることができる今までになかった画期的な商品です。

・使用方法

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/420466/LL_img_420466_3.jpg
血管は切れないペット用爪切り 2

(1) ノブを切りたい爪の長さになるようメモリに合わせ、ガイド固定ネジを閉めます。これによりガイド穴と刃までの距離が合わせたメモリの数値になります。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/420466/LL_img_420466_4.jpg
ノブとガイド固定ネジ

(2) ガイド穴にペットの爪を通し根元まで差し込みます。

(3) 爪の先端が爪切りの刃からはみ出しますのでその部分を切ります。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/420466/LL_img_420466_9.jpg
爪をガイド穴に通して切る

これにより、根元から設定した長さに爪を切ることが出来ます。


【この商品を開発したきっかけ】
開発者も犬・ウサギを飼っており自身で爪切りを行っていましたが、一度出血させてしまった経験があり、その後は出血させてしまった恐怖感から自身で爪切りを行うことができませんでした。爪切りは月に1回は行う必要がありますが、トリマーに行くのは3ヶ月1回程度でその時には大分爪が伸びてしまっています。爪が長すぎると折れてしまいケガをしてしまう可能性もあります。また猫やウサギはトリミングをすることはありません。このような悩みを抱えているペットオーナー様は多く、その悩みを解決するべくこの商品を開発いたしました。


【開発の軌跡】
最初は市販の爪切りを削ることで試作品を製作し自身のワンちゃんに使用していました。その結果驚くほど便利で使いやすく、素人でも出血させることなく爪を切ることができ、また一回で最適な長さに爪を切ることが出来るため時間も短縮できます。最終的にはプロの設計士・工場の協力していただき今回の商品が出来上がりました。この商品で多くの動物が安全に生活できていけたらと考えています。


【商品概要】
商品名 : 血管は切れないペット用爪切り
https://www.noesark.tokyo/petnailclipper
動画URL : https://youtu.be/fmYKKIWzmhI
価格 : 税込み7,900円
発売日 : 2025年3月
販売場所: クラウドファンディング


【実行者概要】
名称 : noesArk(ノーエスアーク)
代表 : 田中 翔大
所在地: 神奈川県大和市深見西1-2-4-104
TEL : 090-5992-8366
Mail : noesark.c4c5@gmail.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

動物の爪には血管が通っている血管は切れないペット用爪切り 2ノブとガイド固定ネジ

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