繊維機械メーカーの津田駒工業がクライアント仮想化にアシスト提供の「Ericom PowerTerm WebConnect」を採用

@Press / 2014年1月7日 10時45分

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)が提供するクライアント仮想化製品「Ericom PowerTerm WebConncet(PTWC)」が、明治42年の創業以来100年を超える歴史と伝統に培われた生産技術力と時代の最新テクノロジー導入による研究開発力で、日本はもとより、アジア近隣諸国など世界60数カ国に最先端の繊維機械を提供する津田駒工業株式会社(本社:石川県金沢市、取締役社長:菱沼 捷二、略記:津田駒工業)に採用されました。

 津田駒工業では、機能拡張を継続的に行った結果、基幹業務アプリケーションに成長したMicrosoft Access 2002のアプリケーションを早くから仮想化環境にて利用してきました。販売、技術、生産、品質保証の各部門が社内および社外からのリモートアクセスで受注登録や閲覧、台帳登録等の目的で利用していただけでなく、関連会社がWAN越しに不具合情報を参照するなど幅広く活用され、ローカル・アプリケーションとして利用するにはデータベースとの間のデータ量が膨大となり、パフォーマンスが大きな課題となったためです。

 2012年にOSをXPからWindows 7へリプレースする計画が持ち上がりましたが、利用中の仮想化製品がWindows 7に対応していなかったため、このままの仕組みで使い続けることができないことが判明し、別の手段を検討することになりました。検討にあたって津田駒工業が最重要視したのは、「なるべくコストをかけず、今できていることをWindows 7でもできるようにする」ことで、この要件に合致する製品として、アシスト提供の低価格なクライアント仮想化ソリューションPTWCを採用しました。

 津田駒工業では、サーバOSをWindows Server 2000からWindows Server 2008へ移行してPTWC経由で利用しています。PTWCのインストールはウィザード形式の簡単な設定だけで完了したといいます。導入から1年経過した現在、これまでと変わらない仮想化環境を実現し、PTWCに含まれる「Ericom Blaze」というRDPアクセラレーターにより、リモートアクセスやWANアクセス時も快適なパフォーマンスでアプリケーションを利用しています。

 さらに、これまで仮想化環境でなく別の物理環境で稼働していたAccessアプリケーションも新たにPTWCで仮想化したところ、アプリケーションの応答速度が大幅に向上したことや、アプリケーションの公開設定をPTWCサーバ側で一元管理できるようになり、前よりも展開が楽になったことなども高く評価しています。アシストでのEricom製品販売開始直後の導入ということもあり、当初はいくつかの技術課題に直面しましたが、アシストの技術担当やサポートセンターの対応により問題が解消され、その対応についても評価しています。

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