1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ホームシアターファクトリー、12/21に新宿パークタワー内「リビングデザインセンターOZONE」へ旗艦ショールームを出店

@Press / 2024年12月24日 15時45分

メイン
ホームシアター、オーディオ・ビジュアルの販売、設計・施工を手掛ける株式会社アバック(本社:神奈川県・横浜市)は、同社が手掛けるホームシアター専門ブランド「ホームシアターファクトリー」の旗艦ショールームを2024年12月21日(土)新宿パークタワー内リビングデザインセンターOZONE6階にオープンしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/421534/LL_img_421534_1.jpg
メイン

【店舗概要】
店舗名称 : ホームシアターファクトリー新宿ショールーム
オープン日 : 2024年12月21日(土)
所在地 : 東京都新宿区西新宿3-7-1
新宿パークタワー内 リビングデザインセンターOZONE 6階
営業時間 : 午前10時30分~午後6時30分
定休日 : 水曜日(祝日を除く)
※2024年12月27日(金)~2025年1月3日(金)は冬期休館日
店舗面積 : 約20坪
ホームページ: https://hometheater-factory.com/


「お客様のライフスタイルに合わせて最適なホームシアター、オーディオ・ビジュアル機器をご提案する」をコンセプトに、自社オリジナル製品の展示に加え、店内には最新プロジェクターや最新AVアンプを用いた「専用室シアター」とプロジェクターとテレビを使った「2wayリビングシアター」、超短焦点プロジェクターとBloomsbury Labの音が出るスクリーンを用いた「スタイリッシュシアター」の3つのエリアが設けられており、導入時のイメージを実感できる体験型の店舗構成となっています。
同社が全国で培ってきたノウハウを随所に散りばめ、ホームシアターの楽しさ、素晴らしさをその場で実感していただけるショールームを目指しました。


【ホームシアターファクトリー新宿ショールームの特徴】

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/421534/LL_img_421534_2.jpg
専用室シアター

・座席部分にひな壇を設けた劇場スタイルの「専用室シアター」コーナー
・最新8Kプロジェクターと120インチスクリーンによる大迫力のホームシアター体験
・最新AVアンプによる立体サラウンド「Dolby Atmos」&「DTS:X」再生環境を完備
・最大13本のスピーカーを使用したサラウンド再生が可能
・日常環境を模した100インチ「2wayリビングシアター」で導入時のイメージをお手伝い
・超短焦点プロジェクターを使用した明るい演出のホームシアター体験
・音の出るスクリーン「LIBERTY WIDE PRO」を用いたスタイリッシュシアターコーナー 他


■「専用室シアター」ではVictorの8K・120インチ映像や最大13chでのサラウンド体験が可能

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/421534/LL_img_421534_3.jpg
専用室シアター

店内にはホームシアターの没入感(イマーシブ)を最も味わえる「専用室シアター」ルームを完備。雰囲気を高める内装の専用暗室には、Victorの最新8Kプロジェクターを常設し、120インチの大画面で視聴できる他、DENONの最新AVアンプによるサラウンド試聴環境を完備。最新イマーシブオーディオ(Dolby Atmos/DTS:X)に対応させるため、13本ものスピーカーと2台のウーファーを常設しています。英国B&W社の高級スピーカーをメインに据え、壁面や天井にも複数のスピーカーを配置することで、視聴位置を取り囲む最新の立体サラウンドを体験する事ができます。

また、床面にはひな壇を設け自社オリジナルのシアターチェアを配置し、映画館さながらの雰囲気で映画作品やコンサート作品、配信映像などのコンテンツを楽しむホームシアター専用室を提案しています。


■プロジェクターと大型テレビを組み合わせた「2wayリビングシアター」

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/421534/LL_img_421534_4.jpg
2wayリビングシアター

リビングを模した空間で展開する「2wayリビングシアター」コーナーでは、100インチ電動スクリーンと、65インチテレビによる2wayスタイルのホームシアター展示を行っています。米国Ashley社のゆったりとしたソファーを配置し、くつろぎの空間を演出。また、同コーナーには集中コントロールシステムが導入されており、タッチパネルディスプレイからのボタン操作一つでスクリーンシアターとテレビシアターの切り替えが簡単に行えるようになっています。


■超短焦点プロジェクターと音の出るスクリーンによる「スタイリッシュシアター」

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/421534/LL_img_421534_5.jpg
スタイリッシュシアター

超短焦点プロジェクターとBloomsbury Labの音が出るスクリーン「LIBERTY WIDE PRO」による、明るくスタイリッシュなホームシアターが体験できます。スピーカーなどをあまり置きたくない場合や、プロジェクターの大画面をテレビのように日常的に使用したいといった場合にお勧めのホームシアタースタイルです。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/421534/LL_img_421534_6.jpg
マルチルーム・ミュージックシステム

その他にも、英国KEF社のワイヤレススピーカーシステム「LS60Wireless」やBLUESOUNDのワイヤレス・ミュージック・ストリーマー「POWERNODE EDGE」を展示し、自宅の各部屋にワイヤレススピーカーを設置するマルチルーム・ミュージックシステムも体験する事ができます。


■ホームシアターファクトリー オリジナル製品も多数展示

ホームシアターファクトリーでは、自社オリジナルによるホームシアター向け製品を多数開発しており、当ショールームでは実際の製品に触れる事ができます。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/421534/LL_img_421534_7.jpg
ラインナップ

【ホームシアターファクトリー ブランドサイト】
https://hometheater-factory.com/


【株式会社アバックについて】
アバックは1984年に高級オーディオ・ビジュアル機器を中心とした通信販売事業を開始、2023年8月で創業40周年を迎えました。その間、多くのオーディオ・ビジュアルファンに支えられ、現在全国に14のリアル店舗と2つのECサイトを展開中(この度15店舗目を出店)です。
また、オーディオ・ビジュアル機器の販売に加え、ホームシアターシステム一式を設計・施工するインストールビジネスにも力を入れており、年間300件以上のホーシアターシステム施工を行う全国トップクラスの導入実績を誇ります。

■コーポレートサイト: https://corp.avac.co.jp/


【店舗展開】
◆Eコマース、通信販売
アバックWEB-SHOP(新品・中古)/アバック全国通販センター
https://www.avac.co.jp/buy/

◆リアル店舗
アバック旭川/アバック ホームシアター大宮/アバック新宿/アバック横浜/アバックヘッドホン横浜/アバックClassic馬車道/ホームシアターファクトリー静岡/ホームシアターファクトリー金沢/アバック名古屋/アバック梅田/アバック鳥取/アバック福岡/アバックClassic博多/アバック琉球
https://corp.avac.co.jp/shop

◆オフィス
アバック西日本オフィス/アバック千葉オフィス/アバック甲信オフィス


■会社概要
会社名 :株式会社アバック(AVAC CORP.)
所在地 :神奈川県横浜市中区長者町3-8-13 TK関内プラザ4F
代表者 :代表取締役社長 長坂 展生(ながさかのぶお)
設立 :1984年8月
資本金 :5,000万円
事業内容:オーディオ・ビジュアル製品の小売(店頭・通信販売)、
ホームシアターの設計・施工、防音工事、
オーディオ・ビジュアル機器リユース事業


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

専用室シアター専用室シアター2wayリビングシアター

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください