特集「東日本大震災下の動物たちと人間の記録―コンパニオン・アニマル編―」発売 ペットと一緒に避難するために知っておきたいこと

@Press / 2014年1月9日 13時30分

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株式会社養賢堂(所在地:東京都文京区、代表取締役:及川 清)は、2011年の東日本大震災によって被災した動物たちと、その動物たちと関わりを持つ人々の救助・研究活動を記録した「畜産の研究」第68巻 新年特集号「東日本大震災下の動物たちと人間の記録―コンパニオン・アニマル編―」を発売致しました。

http://www.yokendo.com/julbook/chikusan/c_68_1.htm


【月刊誌「畜産の研究」について】
「畜産の研究」は1947年に創刊し、以後日本の畜産分野における研究論文や農家の経営事例等を紹介し続けている学術系雑誌です。通常号は試験研究機関や大学、先進農家を読者対象とした内容を発信していますが、新年特集号に限り家畜から動物にまで範囲を広げるため、動物園やホースセラピーなどをテーマにした時は畜産関係者以外の読者が増えます。今回の東日本大震災下の動物たちと人間シリーズ(家畜編(第66巻)・野生動物編(第67巻))の第三弾として我々に身近なコンパニオン・アニマル(ペット)をとりあげました。
あの被災時にコンパニオン・アニマルたちはどういう処遇を受けたのか。あるいはどういう対応を受けることが可能だったのか。環境省から動物のお医者さんまで幅広い執筆陣を揃え、地震国日本に住み、犬・猫を飼っている人達にとって、知らなかったこと、知っておきたいことが数多く掲載されています。


【「東日本大震災下の動物たちと人間の記録―コンパニオン・アニマル編―」発行の経緯】
2011年3月11日に東北、関東地域を襲ったマグニチュード9.0という大地震と津波によって壊滅的な被害を多くの住民のみならず飼育されていた家畜やコンパニオン・アニマルたちも受けました。このような地球歴史上において未曾有の状態が今後どのくらい続くのかわかっていません。しかし、私たちがこの災害を克服していくために、多方面からの実態収集と問題の分析、それによる問題解決策を科学的に検討していくことが不可欠です。
そこで本誌執筆者の知識と経験を活かす分野として「動物たちと人間の関係」においてどのような実態になっているのか、解決すべき問題は何か、そして過去の歴史に学びながら可能な限り再び被害を起こさない準備方策を探っていくことにしました。2012年の家畜編、2013年の野生動物編に続き、本年はコンパニオン・アニマル編を企画致しました。

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