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ホームシアター専門店がプロデュースする最新スピーカーが登場!入門者に最適な「HF-SP525シリーズ」を発売

@Press / 2025年1月24日 10時45分

HF-SP525シリーズ
ホームシアター、オーディオ・ビジュアルの販売、設計・施工を手掛ける株式会社アバック(本社:神奈川県・横浜市/代表取締役社長:長坂 展生)は、自社がプロデュースするホームシアター製品の専門ブランド「ホームシアターファクトリー」の新製品スピーカーシステム「HF-SP525シリーズ」を2025年1月10日に発売いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423950/LL_img_423950_1.jpg
HF-SP525シリーズ

ブランドサイト : https://hometheater-factory.com/


■ホームシアターファクトリーとは
ホームシアターファクトリーは国内最大級のホームシアター専門店アバックが手掛ける、ホームシアターに特化した国内ブランドです。近年、各種オーディオ・ビジュアル製品の価格高騰が続く中「良質なホームシアター製品をリーズナブルな価格で提供する」を製品開発のコンセプトに掲げ、超短焦点プロジェクター用ラックや超小型埋め込みスピーカー、シアターチェアといった「あったらいいな」と思われるホームシアター製品を中心に開発してきました。

今回待望であったトールボーイスピーカー、ブックシェルフスピーカー、センタースピーカー、壁掛けスピーカーといったホームシアターをリーズナブルに、かつ性能やデザインも兼ね備えたスピーカーシステム「HF-SP525シリーズ」を発売いたしました。

【トールボーイスピーカー】
『HF-SP525F(ブラック/ホワイト)』定価OPEN(市場想定売価49,800円/本※税込み)
寸法:W175×H1,000×D245(mm)/質量:12.8kg/2.5Wayバスレフ型
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/423950/LL_img_423950_2.jpg
HF-SP525F(B/W)

【ブックシェルフスピーカー】
『HF-SP525B(ブラック/ホワイト)』定価OPEN(市場想定売価49,600円/ペア※税込み)
寸法:W175×H288×D203(mm)/質量:4.2kg(1本)/2Wayバスレフ型
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/423950/LL_img_423950_3.jpg
HF-SP525B(B/W)


【センタースピーカー】
『HF-SP525C(ブラック/ホワイト)』定価OPEN(市場想定売価35,000円/本※税込み)
寸法:W458×H165×D215(mm)/質量:6.6kg/2Wayバスレフ型
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/423950/LL_img_423950_4.jpg
HF-SP525C(B/W)

【壁掛けスピーカー】
『HF-SP525WA(ブラック/ホワイト)』定価OPEN(市場想定売価49,600円/ペア※税込み)
寸法:W195×H235×D135(mm)/質量:3.4kg(1本)/2Way密閉型
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/423950/LL_img_423950_5.jpg
HF-SP525WA(B/W)

【製品特徴】
・1インチ、チタンドームツイーター搭載で、フラットでハイレスポンスな広域再生を実現(全モデル共通)
・5.25インチ、アルミニウムコーンウーファー搭載。大型のマグネットを採用し、締りのある豊かな低音を再現(全モデル共通)
・外観には光沢が美しいピアノフィニッシュ塗装(ブラック、ホワイト)を採用(全モデル共通)
・ユニットの保護と美観を兼ね備えたマグネット式グリル付属(全モデル共通)
・バイワイヤリング、バイアンプに対応した金メッキ仕様の大型スピーカーターミナルを搭載(全モデル共通)
・低音の量を調節できるバスレフポートキャップを付属(「HF-SP525WA」を除く)
・背面に壁掛け用のフック金具を装備(「HF-SP525WA」のみ)

ホームシアター環境においてより高いパフォーマンスが出せるよう、ユニットやネットワーク回路、エンクロージャに至る様々なパーツを厳選し、トライ&エラーを繰り返して開発。細かな暗騒音をはじめ、しっかりとしたボーカル表現、迫力の低音など、幅広い音源に対して高い再現性を発揮します。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/423950/LL_img_423950_6.jpg
ピアノフィニッシュ仕上げの美しい外観

また、飽きの来ないシンプルなデザインに加え、この価格帯では珍しく外観には光沢が美しいピアノフィニッシュ塗装を採用しており、価格を抑えながら見た目の美しさにも拘ったハイコストパフォーマンスなスピーカーシステムとなっています。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/423950/LL_img_423950_7.jpg
全シリーズ共有のスピーカーユニット

■1インチのチタンドームツイーターを搭載
フラットな周波数特性と高い強度をもつチタン合金を採用しており、濁りの少ないスピーディーかつ高解像度な広域再生を実現します。


■5.25インチのアルミニウムコーンを搭載
中域と低域に5.25インチのアルミニウムコーンを採用し締りのある豊かな低音を再現。映画の迫力ある音源はもちろん、フルオーケストラなどのワイドレンジな音源までダイナミックかつ忠実に再現してくれます。

各種スピーカーには全て共通したツイーターとウーファーユニットが搭載されており、5.1chや7.1chといった複数スピーカーによるサラウンドシステムを組んだ場合にも、各スピーカー間の音質や特性が統一されることでバランスの良いサラウンド再生を可能とし、ホームシアターにとって最適な環境を手軽に構築することができます。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/423950/LL_img_423950_8.jpg
金メッキ仕上げのスピーカーターミナルとバスレフポートを搭載

各スピーカーの本体背面にはバスレフポートを搭載(「HF-SP525WA」を除く)しており、スリムながら豊かな低音再生を実現しています。

また、バイワイヤリング、バイアンプに対応した金メッキ仕様の大型スピーカーターミナルを搭載しており、ピュアオーディオスピーカーとしても拘りのセッティングを追求できる仕様となっています。


【ホームシアターファクトリー製品展示店舗】
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/423950/LL_img_423950_9.jpg
ホームシアターファクトリー新宿ショールーム


【関東】
●ホームシアターファクトリー新宿ショールーム/東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー リビングデザインセンターOZONE 6階
●アバック新宿/東京都新宿区西新宿7-5-9 ファーストリアルタワー新宿3F
●アバック横浜/神奈川県横浜市中区長者町3-8-13 TK関内プラザ1F
●アバック ホームシアター大宮/埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-80-1 アコルト大野ビル2F

【中部】
●ホームシアターファクトリー金沢/石川県野々市市下林4-563 セルディーナB
●ホームシアターファクトリー静岡/静岡県静岡市葵区鷹匠1-5-8 鷹一さかえビル1F
●アバック名古屋/愛知県名古屋市中村区名駅南1-11-28 BRIO名南1F

【関西・中国】
●アバック梅田/大阪府大阪市北区太融寺町2-11 ジ・アドレス梅田 1F
●アバック鳥取/鳥取県米子市二本木1130-1

【九州・沖縄】
●アバック福岡/福岡県福岡市博多区綱場町6-2 パークレジデンシャル博多1F
●アバック琉球/沖縄県那覇市旭町112-29 フレスコア旭橋1F

※各店の展示ラインナップについてはオフィシャルサイトをご覧ください
取扱店舗情報: https://hometheater-factory.com/stores/

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/423950/LL_img_423950_10.jpg
ホームシアターを彩る豊富なアイテムが揃う

ホームシアターファクトリーでは、その他にも様々なホームシアター向け製品を多数取り扱っております。それらの製品や実際にホームシアターを体験していただける場の提供を通じて、今後もより多くの方々にホームシアターの魅力を伝えていきたいと考えています。


■会社概要
【株式会社アバックについて】
アバックは1984年に高級オーディオ・ビジュアル機器を中心とした通信販売事業を開始、2023年8月で創業40周年を迎えました。その間、多くのオーディオ・ビジュアルファンに支えられ、現在全国に15のリアル店舗と2つのECサイトを展開中です。
また、オーディオ・ビジュアル機器の販売に加え、ホームシアターシステム一式を設計・施工するインストールビジネスにも力を入れており、年間300件以上のホームシアターシステム施工を行う全国トップクラスの導入実績を誇ります。

コーポレートサイト: https://corp.avac.co.jp/

<会社概要>
会社名 :株式会社アバック(AVAC CORP.)
所在地 :神奈川県横浜市中区長者町3-8-13 TK関内プラザ4F
代表者 :代表取締役社長 長坂 展生
設立 :1984年8月
資本金 :5,000万円
事業内容:オーディオ・ビジュアル製品の小売(店頭・通信販売)、
ホームシアターの設計・施工、防音工事、
オーディオ・ビジュアル機器リユース事業

【店舗展開】
◆Eコマース、通信販売
アバックWEB-SHOP(新品・中古)/アバック全国通販センター
https://www.avac.co.jp/buy/

◆リアル店舗
アバック旭川/アバック ホームシアター大宮/アバック新宿/ホームシアターファクトリー新宿ショールーム/アバック横浜/アバックヘッドホン横浜/アバックClassic馬車道/ホームシアターファクトリー静岡/ホームシアターファクトリー金沢/アバック名古屋/アバック梅田/アバック鳥取/アバック福岡/アバックClassic博多/アバック琉球
https://corp.avac.co.jp/shop

◆オフィス
アバック西日本オフィス/アバック千葉オフィス/アバック甲信オフィス

【全国出店に関する取り組み】
●Uターン採用にて新規出店スタッフとして働いていただける方
『経験者歓迎・新規出店スタッフ募集』
https://corp.avac.co.jp/2024newshop_staffrecruit

●独立してお店を出したいとお考えの方
『独立支援「トリプル0(ゼロ)」施策でフランチャイズ加盟店募集』
https://corp.avac.co.jp/2024newshop_triple0


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

HF-SP525F(B/W)HF-SP525B(B/W)HF-SP525C(B/W)

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