1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

光源氏を題材にした 新作浄瑠璃と舞踊の上演&源氏研究者の対談 第2回 古典の日フォーラム「美しき愛知」名古屋能楽堂にて上演決定

@Press / 2025年1月29日 10時0分



日本の伝統文化をつなぐ実行委員会主催、『第2回 古典の日フォーラム 美しき愛知』が2025年3月23日 (日)に名古屋能楽堂(愛知県名古屋市中区三の丸1丁目1番1号)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。


画像 : https://newscast.jp/attachments/4bLt5yOPoJA2NszQwWge.jpg


カンフェティにて12月27日(金)10:00よりチケット発売開始
http://confetti-web.com/@/denbun
公式ホームページ
https://dentoubunka2024.com/


源氏物語よ永遠に! 新作浄瑠璃 清元 光源氏の「藤」・市川櫻香の名作舞踊「保名」上演


今一番の源氏研究者の二人の対談「高木和子東京大学教授と高橋亨先生」物語の魅力!


新曲 光源氏の「藤」はこの日の為の初作品。1020年前紫式部の『源氏物語』を日本の音色と声で甘く優しい世界に心を通わせて舞います。三弦の音色は心の声。清元の名作「保名」の舞踊は能舞台の空間により更に深く濃密な恋心を感じさせてくれます。
この催しでは、めったに聞けない貴重な対談により舞台の上演へと不思議な扉を開いていきます。日本文学当代一の高木和子氏と高橋亨氏が熱く平安から江戸へと観客を誘い出してくれます。
会場の名古屋能楽堂には、気の流れを観じます。このあたりは、尾張様の暮らしていた名古屋城があり、時代を駆け抜けた武将たちの面影が想像できます。能楽堂にある場の空気もぜひあじわってください。
明治時代以前の日本には、置き忘れた日本がある。日本の面影を探して古きものを新たに感じてもらいたいとこの「古典の日フォーラム」を上演いたします。このフォーラムとは昔を知るだけではなく、感じていただく為にさまざまをご紹介するのです。古典は幼い頃の肉親に出会うようなものです。優しく、大切に育ててくれた家族のようなものだと言ってもよいのです。家族に会いに能楽堂へ。もっともっと、今を楽しみたい人のために古典はあるのです。


画像 : https://newscast.jp/attachments/SJH2xTujO2kjP9qHkVFK.jpg
「古典の日」過去公演より


画像 : https://newscast.jp/attachments/hmQTtq6gV7jmDXMnDgml.jpg


公演概要


『第2回 古典の日フォーラム 美しき愛知』
公演日時:2025年3月23日 (日) 12:30開場/13:00開演 終演16時(予定)
会場:名古屋能楽堂(愛知県名古屋市中区三の丸1丁目1番1号)
■チケット料金
指定席:3,000円
特別席:3,500円
(指定席・税込)
一般:2,000円
大学生:1,000円
(自由席・税込)


日本の伝統文化をつなぐ実行委員会


日本の伝統文化をつなぐことを、私達の時代に遺されているものは、今のエネルギーでこれまでに感謝し心をこめて磨いてみると、本当に美しいものとなります。この事をコンセプトにさまざまな地域で事業を行っています。
公式サイト:https://d-tsunagu.amebaownd.com/




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】
「古典の日」過去公演より

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください