パックネット、シンガポール初のTier IIIデータセンターをオープン

@Press / 2014年1月23日 15時30分

2014年1月14日、シンガポール - アジア太平洋地域における統合ネットワークとテクノロジーソリューションの大手プロバイダであるパックネットは、シンガポールで初めてUptime InstituteのTier Certification of Design Documentsに認定されたデータセンター「Cloudspace II」(以降 SGCS2)を正式オープンしました。建設費用9,000万米ドル(約126億円)のこの施設は、パックネットの主力データセンターの1つとなり、アジア太平洋地域での相互接続された高度なデータおよびマネージドサービスに対する急速な需要の増加に対応するために構築されました。先進的な多国籍企業やAcclivis Technologies and Solutions(Acclivis)のような現地企業は、既にSGCS2を活用してビジネスを拡張していくと明言しております。


8階建て、総面積155,000平方フィート(約14,400m2)の独立した施設は、戦略上の要所となるパヤ・レバー地区に立地し、Tier IIIの基準に準拠して建築されました。また、2013年12月4日、Uptime InstituteからTier IIIの認証を取得しました。更に当ファシリティはBCAグリーンマーク・スキーム(米国グリーンビルディング評議会による環境デザイン(LEED)基準と同等)に従って設計されています。

パックネットのデータセンター構築・運用担当バイスプレジデント、ジャイルズ・プロクターは次のように述べました。「シンガポールはダイナミックな金融ハブとして確立しており、シンガポール情報通信開発庁(IDA:Infocomm Development Authority)が昨今推進しているビッグデータのハブ開発がデータセンターサービスの需要を喚起しております。シンガポール初のUptime Institute認定Tier IIIデータセンターを立ち上げることができたことに我々自身が大きな期待感を持っております。我々はライオンシティと共に将来に渡って成長を続けます。」


パックネットにとって最重要データセンターの一つとなるこの施設では、コロケーションおよびネットワーク接続サービスの提供に留まらず、Hardware-as-a-Service(HaaS)やPacnet Enabled Network(PEN)を含めたパックネットの各種マネージドサービスを展開いたします。2014年第一四半期から利用可能となるPacnet Enabled Network(PEN)は、業界初のNetwork-as-a-Service(NaaS)プラットフォームです。SGCS2をご利用されるお客様は仮想的なネットワーク管理が可能となり、高い信頼性、柔軟性、拡張性を兼ね備えた高性能かつクラウド環境に最適なネットワークを、高い費用対効果でご利用頂けます。

@Press

トピックスRSS

ランキング