GfK Japan調べ:男性ゴルファーの年代別調査

@Press / 2014年1月24日 11時0分

図1 プレーの目的
 ジーエフケー・ライフスタイルトラッキング・ジャパン株式会社(所在地:東京都中野区、代表取締役社長:藤林 義晃)は、年平均12回以上ラウンドする男性ゴルファー1,000名(20~60代 各200名)を対象に、ゴルフクラブの購買行動やブランド評価等に関するインターネット調査を実施した。その調査結果から、60代シニアのゴルフへの関わり方と消費傾向について発表した。


【概要】
・60代シニアの平均ラウンド数は年平均24回以上が4割を占め、プレー頻度の高さが目立った。
・一方ラウンドや用品購入に対する月平均支出額は他の年代と大きな差異がみられなかった。


【60代シニアのゴルフへの関わり方】
 20代から60代の男性ゴルファーへゴルフをプレーする目的を尋ねたところ、60代では「健康のため」が73%を占め「ゴルフ自体を楽しむ」「同伴者と楽しむ」とほぼ同率となった(図1)。一方、全体(20~60代合計)で45%を占めた「技術やスコアの向上」の割合は21%にとどまった。また練習についても、年代が上がるに連れ低頻度になる傾向が見られた。60代の練習頻度は最も低く、練習頻度が「月平均1回未満」の割合は34%と、全体の21%に比べ高い回答率となった。これに対し、60代がコースでラウンドする頻度は他の年代よりも高く、年平均24回以上という回答が40%を占めた(図2)。60代ゴルファーの多くはゴルフに対し「良い結果」より「健康」や「楽しむこと」を求め、「練習回数」より「ラウンド回数」に重きを置く傾向が伺えた。

図1:プレーの目的
http://www.atpress.ne.jp/releases/42616/img_42616_1.gif
図2:年間平均ラウンド数
http://www.atpress.ne.jp/releases/42616/img_42616_2.gif


【60代シニアのゴルフへの支出】
 ラウンド頻度が高いシニアではあるが、ゴルフへの出費が他の年代に比べ高い訳ではないことが伺える結果となった。ゴルフに限らず1ヶ月あたり自由に使える金額が5万円未満の割合は、全体が37%であったのに対し、60代では45%に上った。また、ラウンド費用や用品購入に対する支出に関しても、60代と他の年代との間に大きな相違はみられなかった(図3)。ラウンド費用については、60代はゴルフ会員権の所有率が他の年代に比べ高いという結果に加え、定年退職と見られるゴルファーが多い(47%が無職)という結果から、プレーフィーの安い平日に多くラウンドし、1ラウンドあたりの費用を抑えていると想定される。

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