日本のいぐさを世界へ!熊本県八代市にて“『ゆいのくさ』推進協議会”新設~「食べるいぐさ」のブランディング、「い業」の振興・継承を~

@Press / 2014年1月31日 10時0分

熊本県産 食べるいぐさ『ゆいのくさ』公認シンボルマーク
 イナダ有限会社(熊本県八代市)をはじめとする、熊本県産 食べるいぐさ『ゆいのくさ』の生産・加工・流通・販売等に関する各団体が発起してこの度、「『ゆいのくさ』推進協議会」を2014年1月29日に設立いたしました。
“いぐさで健康を創る”をテーマに、熊本県産 食べるいぐさ『ゆいのくさ』のブランド化および「い業」の振興と継承および地域振興を目指します。

 当協議会は、「くまもと県南フードバレー推進協議会」の正会員・準会員の連携による、熊本県産 食べるいぐさ『ゆいのくさ』の機能性のPRと、用途多様性の高さを活かした新商品開発を通じて“健康維持への貢献と産地振興”を目的としています。
 各団体がそれぞれの役割を活かして連携・提言・企画を行い連携体制を確立することで、熊本県産 食べるいぐさ『ゆいのくさ』を世界へ届ける準備を進めます。

『ゆいのくさ』推進協議会 公式ホームページ
http://www.yuinokusa.net/


■熊本県産 食べるいぐさ『ゆいのくさ』とは?
 専用の圃場にて農薬を使わずに栽培された食用いぐさで、レタスの60倍ともいわれる豊富な食物繊維など、その機能性に注目が集まっています。収穫後に乾燥・粉末化された熊本県産 食べるいぐさ『ゆいのくさ』の外観は抹茶に似ており、いろいろな料理に使用可能です。健康づくりへの情熱と産地復興の願いを胸に、イナダ有限会社が約20年にわたって栽培法から加工までの研究を重ねています。

<多彩な“いぐさ”の効能>
 いぐさの歴史を紐解くと、畳表やゴザといった敷物のほかに、古くは「燈芯草(トウシンソウ)」の別名で油灯の燈芯としての用途や利尿剤としての用途が見られます。また、現在でも「ちまき」を笹でくるむ際に結うための紐や和蝋燭(ろうそく)の芯の素材として活用されるなど、日本人にとってかなり活用頻度の高い身近な植物といえます。なお、いぐさは主に北半球の各地にて自生している植物であり、東南アジア各地でもさまざまな工芸品などに活用されています。細い茎の中はスポンジ状で、この多孔質という特長が畳表やゴザの調湿・消臭・吸音・衝撃吸収効果などを生み出していることをご存じの方も多いでしょう。

<『ゆいのくさ』、列島各地に続々進出中!>
 いま心と体にやさしい天然素材であるいぐさの価値は見直されつつあります。「食べられる」という事実もテレビ番組や報道などを通じて全国的に認知度を高めており、人気の観光列車「おれんじ食堂」の肥薩おれんじ鉄道開業10周年を記念して運行される車内に於いても(2014年2月5日限定)、熊本県産 食べるいぐさ『ゆいのくさ』を使った手延べ麺がメニュー(タイ料理)に採用されるなど、その風味豊かな味わいは各地で話題を呼んでいます。

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