デンタルサポート、JICAの新プロジェクトに採択 民間の活力を途上国へ伝える医療分野のODAを実施

@Press / 2014年1月31日 11時0分

歯科技工物1
デンタルサポート株式会社(千葉県、代表取締役社長・CEO:寒竹 郁夫)は、独立行政法人国際協力機構(JICA)「開発途上国の社会・経済開発のための民間技術普及促進事業」に採択され、2014年4月~2015年3月(暫定)までの1年間に渡り「歯科技工/歯科医療サービス普及促進事業」を行なうことを予定しております。


■JICAの新プロジェクト 民間の活力を途上国へ
日本の民間企業の持つシステム(製品・技術・ノウハウ)を途上国で活用することを目的とし、平成25年度、JICAが新規にスタートさせる取り組みです。
途上国における現地の歯科医師・歯科技工士の意識改革の促進、人的ネットワークの構築、QOLの向上、また、日本企業の海外進出を担う一大プロジェクトです。

JICAからの本件に関するプレスリリース
独立行政法人国際協力機構(JICA)「第1回 民間技術普及促進事業で14件の採択を決定」
http://www.jica.go.jp/press/2013/20140130_01.html

独立行政法人国際協力機構(JICA)
「開発途上国の社会・経済開発のための民間技術普及促進事業」
URL: http://www.jica.go.jp/activities/schemes/priv_partner/kaihatsu/index.html


■活動内容 現地活動と本邦受入活動の双方向からのアプローチ
<現地活動>
ミャンマーの歯科大学などに歯科医師・歯科技工士を派遣し、スキルアップを支援する。

<実施活動>
(1) 現地歯科大学における日本の歯科技工士教育・育成プログラムの定着
(2) 各種セミナー(口腔と全身の関係、生活習慣病の予防、臨床実績等)による予防歯科の啓発活動
(3) 日本の技術とノウハウを取り入れた歯科技工物の流通

<本邦受入活動>
政府関係者、歯科医師・歯学部学生らを日本に招致し、教育・育成プログラムを実施する。

<実施活動>
(1) 日本の歯科技工技術、臨床現場を肌で実感
(2) 希望者に対して日本の歯科技工所および臨床現場の現状理解の場を提供


■「ミャンマー健康ビジョン2030」(※1)の目指す自国による人材養成・排出を図る
国内に3校の歯科大学に日本の教育・育成プログラムを浸透させることで、ミャンマー政府の掲げる自国による人材養成・排出を可能とします。

■最新かつ質の良い治療法を習得し、治療法の展開・充実を図る
現地歯科医師への歯科技工技術の浸透により、患者に対し幅の広い歯科医療の流通が見込め、抜歯中心の治療(※2)からの転換を可能とします。

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