NECビッグローブ社の株主変更について

@Press / 2014年1月30日 15時15分

BIGLOBEプレスルーム
http://www.biglobe.co.jp/pressroom/release/2014/01/140130-a


 日本電気株式会社(以下 NEC:注1)と日本産業パートナーズ株式会社(以下 日本産業パートナーズ:注2)は、NECの子会社であるNECビッグローブ株式会社(以下 NECビッグローブ:注3)のさらなる事業拡大・成長に向け、NECが保有するNECビッグローブの全株式を日本産業パートナーズが管理・運営・情報提供等を行う日本産業第四号投資事業有限責任組合等が出資する特別目的会社に譲渡することについて本日合意しました。
 本合意に基づき、NECは2014年3月末を目処に株式の譲渡を完了し、4月から新たな株主のもと事業運営が開始される予定です。

 NECは、1996年にインターネットサービスプロバイダ(ISP)事業「BIGLOBE」を開始し、2006年にNECビッグローブ社を設立して同事業を分離独立させました。以後、NECビッグローブは、インターネットの進展と共に成長し、安定的な収益の獲得に貢献してきました。
 NECとしては、NECビッグローブがさらなる競争力を獲得し事業拡大を行うためには、ダイナミックかつ機動的な事業運営が必要と判断したものです。
 今回の合意に基づき、NECビッグローブは日本産業パートナーズの資金面・経営面での支援を受けることでさらなる事業成長を実現します。
 また、これまでNECが、NECビッグローブのノウハウやサービスを活用して事業運営している企業向けサービス・SI事業については、従来どおり連携し継続/提供していきます。

 日本産業パートナーズは、事業の選択と集中に取り組む企業が事業部門や子会社の外部への切り出し(カーブアウト)を行う際に投資を行い、その事業が持つ潜在成長力を独立事業体として発揮できるよう支援する『戦略的カーブアウト』の豊富な実績を有しています。中長期的な視点で、NECビッグローブ社が保有するISP事業における競争力やインターネット基盤運営における強力な事業ノウハウを活かし、日本産業パートナーズが経営支援を行うことで、よりよいサービスをお客様に提供できるよう、BIGLOBE事業の成長・拡大を全面的に支援していきます。

 NECビッグローブはNECグループから独立し、日本産業パートナーズの豊富な経営支援ノウハウを活用することで、より機動的かつ戦略的に事業を展開していきます。ブロードバンドやモバイル等の300万人の接続利用者、アプリや企業向けサービスなどの提供実績、高い信頼性を有するインターネット基盤とその運営ノウハウを活かして、更なる成長を目指すことと致しました。今後は、ブロードバンド、モバイル回線を組み合わせ、さらにアプリやクラウドを活用することで、コンシューマーや企業のお客様に、新たな価値を持つサービスを提供していきます。

                                 以上


(注1)NEC
   本社:東京都港区 代表取締役執行役員社長:遠藤 信博
(注2)日本産業パートナーズ
   本社:東京都千代田区 代表取締役社長:馬上 英実
(注3)NECビッグローブ
   本社:東京都品川区 代表取締役執行役員社長:古関 義幸

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