ソリトン、透過型シングルサインオンアプライアンス「Smart eGate」の新版をリリース- 電子証明書によるユーザー認証対応とシステム導入の柔軟性を向上 -

@Press / 2014年2月7日 13時30分

図1 ネットワーク設置方法の拡張
株式会社ソリトンシステムズ(本社:東京都新宿区新宿、代表:鎌田 信夫、以下 ソリトン)は、透過型シングルサインオンアプライアンスSmart eGateの新版「Smart eGate V2.0」を開発し、2月17日より出荷を開始します。


スマートデバイスの急速な普及により、様々な端末であらゆる場所から、業務のために企業ネットワークやクラウドシステムへ接続する機会が増えています。ユーザーにとっては複数のシステムにログインするパスワードの管理が負担となり、システム管理者は認証情報の管理やアクセス制御が課題となっています。
これを解決するのが、ソリトンのSmart eGateで、スマートデバイス、PCなどあらゆる端末から、Webブラウザ種別やクラウド/オンプレミスに関係なく、様々なWebサイトに、透過的なシングルサインオンを実現します。ソリトン独自のトランスペアレント インサーション方式により、ネットワーク経路上に流れるシングルサインオン対象のWebトラフィックを透過的に解析し、Webサイト認証で要求されるID/パスワード情報等を自動挿入することでサインオンを提供します。

今回のバージョンでは、特にスマートデバイス向けのセキュリティ機能の拡張と、システム導入の柔軟性の向上を図りました。
シングルサインオン時の認証で、ID/パスワードの入力以外に電子証明書の利用も可能になり、端末の接続元ネットワークに応じた認証スキームの変更も可能になりました。同じ端末からアクセスする場合でも、社内からのアクセスには電子証明書のみで、インターネットVPN経由でのアクセスの場合には、証明書に加えてID/パスワードの組み合わせを要求するなど、必要に応じてセキュリティレベルを高めることができます。
一方、従来の透過型(ブリッジ)に加え、シングルIP構成による透過型(フォワード)での設置も可能となり、環境に応じ柔軟な機器設置ができます。また、大規模環境向け冗長化機能も強化し、モード切り替え機能で「プロキシ機能」と「データベース機能」を分割して、機能毎の冗長構成が可能になりました。プロキシ機能のみの「Proxyモード」で大量のWebアクセスを処理し、データベース機能のみの「DBモード」でデータベース情報の提供のみを行います。Proxyモードは無制限に、DBモードは10台まで冗長化できるため、大規模環境でも柔軟に対応できます。
ソリトンでは、今後もSmart eGateの「利便性」と「セキュリティ」の共存を追求します。

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