観客動員数は約18万人、「世界らん展日本大賞2014」 今年は胡蝶蘭が大集合

@Press / 2014年2月12日 14時0分

世界らん展日本大賞2014 メイン画像
世界らん展日本大賞実行委員会は、今回で24回目となる世界を代表する蘭の祭典「世界らん展日本大賞2014」を2014年2月15日(土)~23日(日)の9日間、東京ドーム(東京都文京区)で開催します。

世界20か国・地域が参加し(予定)、約3,000種、約10万株、250万輪以上の蘭が展示され、目標観客動員数も会期9日間で約20万人を見込んでいます。今年のテーマは前回に引き続き「都会の真中の楽園」。文字通り都会の真中にあらゆる種類の蘭で埋め尽くされた楽園を再現。華やかな世界の中にも、やすらぎを感じていただけるような空間作りを目指します。

「世界らん展日本大賞2014」 http://www.jgpweb.com/


<主なみどころ>
■「知られざる胡蝶蘭の世界」
ギフトなどでおなじみの胡蝶蘭。大きく華やかな花が印象的ですが、実は様々な色、形、大きさのものが存在します。今回の世界らん展では、本邦初公開の胡蝶蘭の原種をはじめ、Elephant ears orchid(象耳蘭)の異名を持つ大きな葉のギガンテアなど、普段目にする機会の少ない原種を多数紹介いたします。また、未だ進化を続ける最新交配種の展示、科学の力から生まれた「青い胡蝶蘭」など、知られざる胡蝶蘭の世界をお届けします。


◎世界初!「青いコチョウラン」
世界初の「青いコチョウラン」がついに世界らん展に初登場!
人々は約50種あるといわれる胡蝶蘭の原種を交配、品種改良を重ね、より美しい胡蝶蘭を求め続けてきました。しかし、胡蝶蘭には青い色素を作る遺伝子がないため、「夢の植物を作る」を合言葉に、千葉大学が研究を開始してから約10年。その結果、最新の品種改良技術である「遺伝子組み換え法」により、2013年に世界初の「青いコチョウラン」がお披露目されました。今回、世界らん展に初お目見えとなります。

◎Elephant ears orchid(象耳蘭)の異名を持つギガンテア
胡蝶蘭の中で最大の葉を持つ種。長さ約50~60cmの葉を5、6枚下垂してつけ、長いものは葉長1mにも達します。花茎は下垂し長さ約40cm、密に20~40輪付けます。ボルネオ原産の希少種で、種名のギガンテアは「巨大な」を意味します。

◎【原種】本邦初公開!東南アジアからやってきた白い妖精
2004年に中国南部で発見され、2005年に公表された胡蝶蘭の原種、マリポエンシス。現地でもあまり目にすることができない希少種を、今回日本で初公開!その他にも、普段目にする機会の少ない原種の数々を一挙公開します。

※原種とは・・・自然界に存在している、野生のままの状態である種。野趣に富んだ花本来の美しさが魅力。一方、人工的に異なる種同士を掛け合わせたものを交配種と言い、より洗練された美しさを持ち性質を改良している。店頭に並ぶギフト用の胡蝶蘭は交配種です。

◎色とりどりの交配種
数ある胡蝶蘭の中でもひときわ華やかで美しい模様の交配種の数々を一堂に公開。


■6つの部門で審査された世界レベルの作品展示
6つの部門に分けて審査作品が展示されます。前回の出展総数は1,250点と世界最大級です。

◆部門1「個別審査部門」
⇒「日本大賞」選出審査の対象となる選りすぐりの作品。
 日本大賞は賞金200万円と協賛社の株式会社ヤナセよりメルセデス・ベンツが贈呈されます。
◆部門2「フレグランス審査部門」
⇒蘭のもう一つの魅力である「香り」にスポットをあてた作品。
◆部門3「ディスプレイ審査部門」
⇒洋蘭・東洋蘭・日本の蘭等、あらゆる蘭が主体の飾り付け展示作品。
◆部門4「フラワーデザイン審査部門」
⇒ディスプレイデザイン、インテリアアレンジメント・ブーケの作品。
◆部門5「アート審査部門」
⇒絵画・写真・アートフラワー・プリザーブドフラワーなどの作品。
◆部門6「ミニチュアディスプレイ審査部門」
⇒蘭の鉢花を中心に寄せ植えした作品。


■アーティスト清川あさみの「美女採集×蘭」
写真に刺繍を施した個性的な作品「美女採集」「男糸 - danshi - 」などで幅広い年齢層のファンに支持され、近年では衣装や空間デザイン、映像など様々な分野で作品を発表し続けるアーティスト 清川あさみさん。高さ1.8×幅4メートルの「美女採集×蘭」と蘭の花々の作品を展示。今回、採集された「美女」は女優の大政絢さん。巨大な新作が会場に登場。

◯清川あさみ(きよかわ あさみ)
写真に刺繍を施すという独特な手法をもつアーティスト。また、広告やCDジャケット、空間、プロダクトデザインなどを手掛けるアートディレクターとしても幅広く活躍中。多くの年齢層にファンを持つ。2011年、水戸芸術館にて個展「清川あさみ 美女採集」を開催(全館規模の個展を開催する作家としては最年少)。2012年には表参道ヒルズにて「清川あさみ 美女採集」を開催し、最多動員数を記録。その他展覧会多数。1月29日(水)~2月15日(土)まで阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリーにて「男糸 DANSHI」展が開催される。


■「假屋崎省吾の蘭の世界」
花の総合プロデューサーとして著名な華道家・假屋崎省吾さんによる展示。
今回のテーマ「都会の真中の楽園」に沿って、蘭をモチーフに既成の枠にとらわれない大胆な作品を予定。

◯假屋崎省吾(かりやざき しょうご)
華道家。假屋崎省吾 花・ブーケ教室主宰。近年では着物のデザイン・プロデュースをはじめ、花と建造物のコラボレートとなる個展“歴史的建造物に挑む”シリーズも開催。また、フランス パリ「プティ・パレ宮殿」や「パリ花公園」にて個展を開催するなど国際的にも高い評価を得、国内はもとより海外でも目覚ましい活動を展開している。


■多彩なステージプログラム
◎四代目 市川猿之助「オーキッド・プリンス2014」就任式

◎スーパー歌舞伎II「空ヲ刻ム者―若き仏師の物語―」上演記念
 市川猿之助×佐々木蔵之介トークショー&ブース展開

歌舞伎役者の市川猿之助さんが、蘭が最も似合う男として「オーキッド・プリンス2014」に就任。これを記念して、2月17日(月)には「オーキッド・プリンス2014」就任式と、自らの名前が命名された新品種の蘭“オンシジューム エンノスケ”の贈呈式を実施します。また今年3月より上演されるスーパー歌舞伎II「空ヲ刻ム者―若き仏師の物語―」の上演を記念して、四代目 市川猿之助と歌舞伎初挑戦の俳優 佐々木蔵之介が世界らん展のステージに登場。歌舞伎のことから蘭にまつわる話など、熱いトークを展開。またアリーナではPRブースも設置します。

◯四代目 市川猿之助(いちかわ えんのすけ)
東京都出身。市川段四郎の長男。伯父は市川猿翁。1983年歌舞伎座「御目見得太功記」の禿たよりで二代目 市川亀治郎を名乗り初舞台。2012年6月新橋演舞場「義経千本桜 川連法眼館の場」「ヤマトタケル」で四代目 市川猿之助を襲名。立役から女方、さらに舞踊まで幅広く活躍。近年は家の芸である猿翁十種、猿之助十八番にも次々と挑み、成果を上げている。2002年から12年まで、毎夏ごとに自主公演「亀治郎の会」を主催、様々な役と演目に挑戦した。最近では、活躍の場はテレビ、映画、現代演劇などにも広がり、蜷川幸雄や栗山民也演出の舞台や、NHK大河ドラマほか多分野で活躍している。

◯佐々木蔵之介(ささき くらのすけ)
京都府京都市出身。大学在学中、劇団「惑星ピスタチオ」の旗揚げに参加し、退団まで看板俳優として活躍。退団後上京し、2000年NHK連続テレビ小説「オードリー」に出演し、一躍脚光を浴びる。以降、舞台をベースにテレビ、映画、CMなど活動の場を広げ、テレビドラマ「ギラギラ」「ハンチョウ~神南署安積班~」など数々の話題作に出演する。2005年には演劇ユニット「Team申」を立ち上げ、舞台公演の企画、出演を行う。2009年のTeam申公演「狭き門より入れ」(前川知大作・演出)では、読売演劇大賞 優秀男優賞を受賞。現在はフジテレビのドラマ「医龍4~Team Medical Dragon~」に出演中。2014年6月には主演映画「超高速!参勤交代」が公開予定。


◎花アーティスト 四天王の世界
日本を代表するフラワーアーティスト4名(岩井淳氏、小林祐治氏、Massa Nakagawa氏、ローラン・ボーニッシュ氏)が東京ドームに集結。ここでしか見ることのできない豪華競演や、フラワー&ガーデンマーケットのシンボル展示は必見!


◎フラワーアーティストによるデモンストレーション
今回初出演のアーティストを含め、毎日日替わりでフラワーアーティストが登場し、華麗なデモンストレーションステージを披露。


◎多彩なジャンルのライブステージ
ヴァイオリニストの末延麻裕子さん、馬頭琴奏者のセーンジャーさん、シンガーソングライターの丸本莉子さんや、西アフリカガーナ共和国のトラディショナル音楽など様々なジャンルのライブステージが満載!


◎スパリゾートハワイアンズの『フラガール』
前回1ステージ4,000人もの観客を動員し、最も人気を集める、スパリゾートハワイアンズの「フラガール」たちによるパフォーマンス。今回も福島の復興を応援します。


■新たな広がり「フラワー&ガーデンマーケット」「ハワイコーナー」
蘭に限らない花・植物を扱う「フラワー&ガーデンマーケット」を新設。
切り花、エアプランツ、鉢植え、雑貨などを中心に販売します。また、テーマ「都会の真中の楽園」をイメージした「ハワイコーナー」では、「世界の楽園とそこに咲く蘭」の企画展示と、ハワイ関連グッズ等を販売します。


■らん展をもっと楽しもう!
◎蘭ふれあい広場
蘭の植え替え実演や普及講座などを実施します。また、人気のワークショップコーナーや、栽培相談、記念撮影まで、愛好家の方もこれから蘭の栽培を始めてみようという方にも楽しんでいただけるオススメのプログラムです。

◎約120店を超える販売ブース
国内外から約120店の販売店が出店され、生産者直売ならではの珍しい蘭の株や、「世界らん展」限定の公式グッズ、蘭の栽培やガーデニング等に使える各種グッズのショッピング、またワイン販売や、スポンサー企業の記念商品販売コーナーなどが楽しめます。


<「世界らん展日本大賞2014」開催概要>
以下のPDFファイルをご覧ください。
http://www.atpress.ne.jp/releases/43145/att_43145_1.pdf


※掲載内容は一部を変更する場合がありますので予めご了承ください。


≪お問合せ先≫
世界らん展事務局(株式会社電通イベントオペレーションズ内)
TEL  : 03-3541-2560
FAX  : 03-5551-0801
E-mail: ranten@dentsu-eo.co.jp

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プレスリリース提供元:@Press

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昨年のオーキッド・ロード 本邦初公開!!マリポエンシス Elephant ears orchid(象耳蘭)の異名を持つ ギガンテア

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