医療現場の病臭対策 においのケアに画期的な新製品「デオドラント“ケア”シリーズ」2月より販売開始

@Press / 2014年2月13日 10時30分

「デオドラント“ケア”シート」
 株式会社トライ・カンパニー(本社:静岡県沼津市、代表取締役社長:高安 るみ子、以下 トライ・カンパニー)は、がんなどの病気の治療中、また床ずれによって生じる不快なにおい(病臭)を和らげるケア用品「デオドラント“ケア”シリーズ」を3年前から開発し、いよいよ本年2月より販売開始することになりました。


■治療中の問題の一つ、病臭を防ぐ  ~ 開発の背景 ~
 病臭は、さまざまな皮膚障害などが原因で発生し、患者や家族の闘病意欲を減衰させることにつながる深刻な課題とも言われています。
 かねてより看護の現場では、病臭を抑制する目的で、「消臭剤と小麦粉と水」を練り合わせた自家製のパテを看護師が自ら作ってガーゼに塗り、患者に使用していました。作り置きもできず、手間も時間もかかる大変なケアでした。

 トライ・カンパニーはこの問題を解決すべく、鮮度保持資材の開発ノウハウを生かして、パウダーをシート状に加工することで、必要な時に簡単に使え、保管もできるケア用品にすることに成功しました。


■消臭効果を発揮する天然素材「GTEXT POWDER」を使用
 今回販売開始する製品は、「デオドラント“ケア”シート」と「デオドラント“ケア”スティック」の2点です。消臭剤には、わずかな水分があれば群を抜いた消臭効果を発揮する高砂香料工業の天然素材「GTEXT POWDER(GTエキスパウダー)」を使用しています。

 GTとはグリーンティー(緑茶)を指し、緑茶から抽出した高濃度ポリフェノールは、酵素のはたらきによって従来の消臭剤では困難であった「におい捕捉力」を強力に発揮します。


■「デオドラント“ケア”シート」について
 「デオドラント“ケア”シート」は、GTエキスパウダーを染み込ませたシートを不織布とメッシュで挟んだ特殊な三層構造になっており、アルミ袋から取り出して、滅菌ガーゼを当てた患部のうえに当てて使います。


■「デオドラント“ケア”スティック」について
 人工肛門(ストーマ)の手術を受けた方は排せつ物を受け止めるための特殊な袋(ストーマ袋)を身につけます。「デオドラント“ケア”スティック」は、その袋内の排せつ物のにおいを抑えるために、ストーマ袋の中にそのまま挿入して使います。
 水溶性の紙で、消臭成分であるGTエキスパウダーを包んであり、体液や排せつ物のわずかな水分で水溶紙が溶けて活性が始まり、即効性と長時間の効果持続性があることも、世界初めてで、従来品にない特徴です。

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