【新刊】『その股関節痛、切らずに治せます!』~80歳を過ぎても股関節の軟骨は再生する~

@Press / 2014年2月14日 9時30分

『その股関節痛、切らずに治せます!』表紙
 株式会社マキノ出版はこの度、新刊『その股関節痛、切らずに治せます!』が刊行の運びとなりましたので、ご案内いたします。


 変形性股関節症に対して、現在の整形外科では以下に挙げる3つは常識とされています。
(1) 変形性股関節症は一度発症すると治らない。痛みを我慢できなければ、手術をするしかない。
(2) その痛みの原因は、股関節の軟骨のすり減りである。軟骨は再生しないから、症状はどんどんひどくなる。
(3) 痛みの度合いは、股関節をレントゲンで撮って見れば、その変形の状態で推測できる。痛みの度合いと、股関節の変形具合はリンクしている。

 そもそも変形性股関節症とは、女性に多く、そのほとんどが遺伝性です。持って生まれた骨の形状が、出産や年を重ねることで股関節に痛みや違和感として現れます。進行性の病気で治らない。いずれは手術しかないとされています。
 しかし、そのほとんど常識とされていることが間違っているのです。

 本書の著者は、変形性股関節症の保存療法の第一人者。股関節の手術は成功したにもかかわらず、痛みを訴える人、一時はよくても、その数年後にさらにひどくなって来院される人を見て気付きました。「手術は必要ないのではないか」、と。それは、2002年のことでした。
 以来、保存療法を導入し始め、その経過、結果に自信を深めていきます。2006年からは手術をしなくても治せます、と積極的に保存療法を勧めるようになりました。これまでに2,000人を超える変形性股関節症の患者さんを診るなかで、手術を勧めたのは1%以下。そのほとんどの人が、手術をしない保存療法で、股関節症を改善しているのです。
 もちろん、ただ何もせずに普通に生活していれば治るというものでもありません。股関節を切らずに治すためには、守るべき大事なルールがあります。一番の基本は、「痛みの少ない生活を続けること」。そのために、痛みの度合いや、歩数などを日記につけていくのです。すると、「どんなときに痛むのか」「何をすれば痛みが軽くなるのか」ということが、自然に見えてきます。

 本書では、その痛みをコントロールする方法をご紹介しています。合わせて、80歳を過ぎて軟骨が再生した症例や、股関節の変形は変わっていないのに痛みが改善した症例などを、常識を覆すレントゲン写真と共に多数収載。股関節痛に悩む方々へ、大変親身な内容となっています。

「その股関節痛は、切らずに治せます」
「手術の8割は不必要です」


【書籍概要】
書名 :その股関節痛、切らずに治せます!
著者 :矢野 英雄(富士温泉病院名誉院長)
定価 :本体1,400円(税込)
判形 :四六判並製、本文200ページ、カバー付き
発行日:2014年2月14日
発行所:株式会社マキノ出版( http://www.makino-g.jp/ )
    〒113-8560 東京都文京区湯島2-31-8
ご注文:販売部 03-3815-2981

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

@Press

トピックスRSS

ランキング