環境測定分析機関の株式会社環境管理センター 除染・浄化で米国最大手と協力関係構築

@Press / 2014年2月18日 15時0分

 株式会社環境管理センターは、米国GEL Laboratories,LLC(以下、GEL社)、EAインターナショナル合同会社(以下、EAI社)とともに、福島第一原発事故による放射能汚染に係る除染や浄化等について、相互協力関係を構築することを合意しましたのでお知らせします。

 原発事故によって現在進行中の及び将来の福島の除染活動には、国内外の専門知識や知見による貢献が期待されています。3社は、相互協力関係を構築することによって専門的な洞察と技術を提供していくこととしました。今後始まる中間貯蔵施設での減容化に関する技術開発や原発近傍の除染、さらには廃炉に向けた研究開発など多岐にわたる支援サービスを行う所存です。

 2月18-19日に開催の「日米廃炉・除染 福島復興フォーラム」(主催:米国大使館商務部、米国エネルギー省)では汚染水処理や廃棄物処理などの専門技術を有する米国企業が多数参集し日本企業と意見交換を行います。GEL社は、米国各所の廃炉の現場において長年の経験と実績を有する放射化学分析の大手企業であり、本フォーラムにおいて自社技術の紹介と3社の協力関係を発表いたします。


【3社のプロフィル】
◆GEL Laboratories,LLC(本社:米国サウスカロライナ州、CEO:James M. Stelling)
 GEL社は、米国内最大規模の放射化学分析の大手企業です。185名の分析者が384台のアルファ線スペクトロメータ、51台の高純度ゲルマニウム半導体検出器、12台の液体シンチレーションカウンター等を継続稼働させ、世界中の国営・民間の核施設における困難な問題解決のための支援業務を行っています。
http://www.gel.com

◆EAインターナショナル合同会社(本社:東京都千代田区、共同代表:亀元 宏宣、ケビン・キャロル)
 EAI社は、日本国内・海外の多国籍企業・投資金融機関・法律事務所等の顧客に最新の環境・安全・衛生のリスクマネジメント、遵法性・グッドプラクティス監査に関するコンサルティングサービスおよびエンジニアリングサービスを日本語と英語のバイリンガルで提供しています。
http://www.ea-intl.com

◆株式会社環境管理センター(本社:東京都八王子市、代表取締役社長:水落 憲吾、資本金7億59百万円)
 株式会社環境管理センターは、環境測定分析を主力とした環境コンサル企業です。長年の環境公害分析の経験を活かして、原発事故による汚染物質の環境中での挙動解析や、移動測定車「ムービングラボ」による現地での放射能分析など、特色あるサービスを提供しています。
http://www.kankyo-kanri.co.jp

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