イプセン社、組織の機動性を高めるため、戦略的にVeeva Systemsのクラウドベースのコンテンツ管理ソリューションへの一本化を推進

@Press / 2014年3月10日 11時0分

Veeva Systems(本社:カリフォルニア州 プレザントン、日本法人本社:東京都渋谷区、日本法人代表取締役:岡村 崇、以下 Veeva)は、イプセンが、自社の機動性を高め、急速な成長を支えるため、すべてのコンテンツの管理を単一のクラウドベースプラットフォームVeeva Vaultに一本化する作業を進めている事を発表しました。(本リリースは、2月24日にVeeva米国本社が発表した報道資料の抄訳です)

イプセンは、時代遅れとなった旧式のプラットフォーム上に高度にカスタマイズして構築、組み合わせられたソリューション群を、Veeva Systemsのクリニカルからコマーシャルまで対応するアプリケーションスイートに置き換えています。最初に導入されたアプリケーションはVault Submissionsで、イプセンの20カ国に及ぶ規制機関提出用のコンテンツを管理します。同社は段階的に、販促資材管理ビジネスアプリケーションのVault PromoMats、治験書類管理ビジネスアプリケーションのVault eTMFおよび品質関係文書管理ビジネスアプリケーションのVault QualityDocsを導入し、まず3,000人を超える社内ユーザーを対象に、その後数百社の社外パートナーに展開していく予定です。

イプセンはこれまで、各グループ独自の需要やワークフローを満たすために大幅なカスタマイゼーションを必要とする複雑なシステムを使っていました。「Veeva Vaultは、当社の組織と市場の変化に、機敏かつ迅速に対応するために必要な柔軟性を提供してくれます。」と、イプセンの最高情報責任者(CIO)であるMalika Mir氏は述べています。「マルチテナントクラウドが不可欠でした。急速な革新を提供し、当社と共に成長できるプラットフォームを求めていました。」
イプセンは、社内外の関係者が簡単かつ安全にアクセスできる単一の完全なソリューションを必要としていました。Mir氏は強調します。「本質的に協働を促進するクラウドを世界規模で活用できることが、Veeva Vaultの大きなメリットの1つです。」

Veeva Vaultにより、イプセンは多くの地域およびパートナーのプロセスを統一することができます。「これまではコンテンツの管理方法や作成方法がグループによってまちまちで、多くの混乱を招いていました。」とMir氏は述べています。Vaultアプリケーションが各分野のベストプラクティスを体系化すると同時に、Vault全体を横断可能な機能により、ユーザーは必要に応じて他部署の文書にアクセスすることができます。Vaultスイートはクリニカル、品質、規制およびマーケティングの各チーム間のワークストリームを結びつけます。Mir氏はさらに「Vault導入により文書プロセスが標準化され、当社は世界規模で可視性と効率性を向上させることができるでしょう。」と語っています。

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