ペットライン調べ 女性が愛猫の罹患を最も心配する病気は「下部尿路疾患や腎不全など泌尿器の病気」

@Press / 2014年3月6日 15時30分

愛猫の罹患を心配する病気
下部尿路の健康維持に配慮したフード、メディファスを製造販売するペットライン株式会社( http://www.petline.co.jp/)(所在地:岐阜県多治見市大針町657-1、代表取締役社長:朝見 恭裕)では、「愛猫の健康と飼い主の愛情に関する調査」を実施しました。本調査は、インターネットリサーチにより、2014年2月7日~2月14日の8日間において実施し、2,000名(調査対象者:猫を飼っている20歳以上の男女)の有効サンプルを集計しました。(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)


◆飼い主の3人に1人が「愛猫の体調を毎日観察」
◆愛猫の健康診断受診率5割半、診断費用 年間平均1万2千円
◆「愛猫に“かかりつけ医”がいる」6割強、定期的に健康診断を行う方では9割

猫を飼っている20歳以上の男女(全回答者2,000名)に対し、愛猫の健康管理について聞いたところ、《愛猫の体調の観察を毎日欠かさない》の項目では、「とてもあてはまる」が3割強(31.4%)となりました。3人に1人の割合で、毎日愛猫の健康に異変がないか、気にかけているようです。
また、《愛猫の体重や体温を毎日計測する》では「とてもあてはまる」が4.0%、「ややあてはまる」が13.2%、合計で『あてはまる(計)』が17.2%となりました。毎日ではないにしろ、愛猫の体重や体温の変化を計測し、その変化を気にかけている飼い主は、6人に1人の割合でいるようです。

次に、愛猫に健康診断を受けさせているか聞いたところ、「健康診断を定期的に受けさせている」は18.6%、「健康診断を受けさせているが、定期的ではない」は35.5%となり、合わせて5割半(54.1%)が健康診断を受けさせていることがわかりました。
また、愛猫に健康診断を受けさせている1,081名に対し、愛猫の健康診断にかかる年間費用について質問したところ、「5,000円未満」が22.8%、「5,000円以上10,000円未満」が40.6%、「10,000円以上15,000円未満」が16.9%となり、平均金額は12,098円となりました。定期的に健康診断を受けさせている飼い主は平均15,175円、不定期でも健康診断を受けさせている飼い主は平均10,483円となっています。

続いて、全回答者(2,000名)に対し、愛猫に“かかりつけ医”がいるか聞いたところ、「かかりつけ医がいる」が62.1%となりました。また、愛猫に定期的に健康診断を受けさせている方では「かかりつけ医がいる」割合が9割(89.0%)、不定期でも健康診断を受けさせている方は7割半(74.3%)となっており、健康診断を受けさせていない飼い主(41.8%)よりも高い割合となりました。普段から愛猫に健康診断を受けさせている愛猫家は、愛猫の健康管理の心強い味方となる“かかりつけ医”を見つけられているようです。


◆飼い主が心配する猫の三大疾病「感染症」「泌尿器の病気」「悪性腫瘍」
◆女性が愛猫の罹患を最も心配する病気は「下部尿路疾患や腎不全など泌尿器の病気」
◆飼い主が行う愛猫の下部尿路疾患に対する予防策 「新鮮な水」「規則正しい食事」「適度な運動」
◆泌尿器の病気に愛猫が罹患した経験者は毎日の食事の大切さを知っている!
経験者の3人に2人が予防・再発防止策に「下部尿路の健康維持に配慮したフード」を活用
◆愛猫の健康維持のための情報源 「獣医師」「情報サイト」、20代女性の4人に1人は「ソーシャルメディア」

全回答者(2,000名)に対し、愛猫がかかることを心配している病気を聞いたところ、「感染症(猫風邪、猫エイズ、猫白血病ウイルスなど)」(40.0%)や「泌尿器の病気(下部尿路疾患、腎不全、膀胱炎など)」(39.5%)が4割、「悪性腫瘍(乳がん、リンパ腫、扁平上皮がんなど)」が3割強(32.2%)となりました。これらは、愛猫家が心配する“猫の三大疾病”と言えそうです。
男女別にみると、今回質問した全ての病気で女性は男性よりも心配している割合が高く、女性は愛猫が病気にかかることを心配しがちな傾向がわかりました。特に、「泌尿器の病気」については、女性が心配する割合は5割(49.3%)となり、女性飼い主が最も心配している病気であることがわかりました。
また、愛猫にかかりつけ医がいる方は、猫の死因として最も多いと言われる“腎不全”などの危険性をかかりつけ医から聞き及んでいるのか、「泌尿器の病気」を心配する割合が4割半(45.2%)と高くなりました。

次に、実際に愛猫がかかったことのある病気を聞いたところ、「泌尿器の病気」が2割強(23.1%)で最も高く、次いで、「感染症」(16.0%)や「目の病気(結膜炎、角膜炎など)」(13.6%)、「皮膚の病気(アレルギー性皮膚炎など)」(11.2%)が1割台で続きました。また、愛猫がなんらかの病気にかかったことがある割合は5割半(55.4%)と半数を超える割合となっています。愛猫の病気や不調のサインに気付いたらしっかりとケアしてあげて欲しいものです。

それでは、愛猫の泌尿器の病気、特に下部尿路疾患に対しては、実際にどのような予防・再発防止策が講じられているのでしょうか。
愛猫の下部尿路疾患の予防・再発防止や下部尿路の健康維持のために配慮していることは何か聞いたところ、「新鮮で十分な水を与える」が6割強(61.6%)、「規則正しく食事させる」が4割(40.2%)、「適度な運動をさせる」が3割強(33.6%)で続きました。普段の食事や運動習慣に気を配ることで、予防・再発防止をしている方が多いようです。
また、愛猫が泌尿器の病気にかかったことがある方は、食事に気を配る傾向が強く、「下部尿路の健康維持に配慮したフードを与える」(63.8%)、「食事はドライタイプとウェットタイプを併用する」(33.2%)などの割合が高くなりました。

続いて、愛猫の健康維持のための情報をどのように収集しているか聞いたところ、「動物病院の獣医師・動物看護師に聞く」が5割強(51.1%)、次いで「ペットの飼育関連の情報サイトを活用する」が4割強(42.2%)、「専門書・専門誌を読む」(28.9%)と「家族や友人に聞く」(21.7%)が2割台で続きました。
男女別でみると、女性は男性よりも「ソーシャルメディアを活用する」割合が高く(女性17.6%>男性9.9%)、特に20代女性では23.9%と4人に1人の割合となりました。愛猫の健康維持に役立てるため、猫好きが集まるコミュニティやインターネットの掲示板などを活用し、情報を得ているのではないでしょうか。
また、愛猫が泌尿器の病気にかかったことがある方は、「ペットフード・ペット用品の通販サイトを活用する」が2割強(23.2%)と高く、ペットフードの情報に対する関心が高まっていることが窺えました。


◆「愛猫が褒められると自分のことのように嬉しい」8割強
◆「愛猫をみるとストレスが吹っ飛ぶ」9割弱、働く女性では9割半
◆飼い主の半数以上が「猫との時間はシゴトや遊び・パートナーより優先」

全回答者(2,000名)に対し、愛猫に対する気持ちについて聞いたところ、《愛猫が褒められると自分のことのように嬉しい》の項目では、「とてもあてはまる」が4割半(45.3%)、「ややあてはまる」が4割弱(37.9%)で、合計すると、『あてはまる(計)』は8割強(83.2%)に達しました。愛猫を褒められることは、愛猫家に共通する喜びと言えそうです。
また、《愛猫をみるとシゴトや家庭のストレスが吹っ飛ぶ》では、「とてもあてはまる」が5割(49.1%)、「ややあてはまる」が4割弱(38.4%)で、『あてはまる(計)』は9割弱(87.5%)となりました。
特に、有職女性では『あてはまる(計)』の割合が高く、9割半(95.3%)が同意しています。働く女性は愛猫から、シゴトや家庭の嫌な事を忘れてしまうほどの癒し効果を得ているようです。

同様に、愛猫と過ごす時間ついて聞いたところ、《シゴトや遊びより愛猫の世話を優先する》の項目では、『あてはまる(計)』が52.5%、《パートナーとの時間より愛猫との時間を優先する》では52.2%と、それぞれ同意する割合が半数を超えました。愛猫家の愛情は、愛猫との時間をシゴトや遊び、パートナーよりも優先するほど深いようです。


◆半数近くの飼い主のケータイ・スマホには愛猫の画像が大量保存!「SNSで愛猫自慢」は1割強
◆万一の備えはできてニャイ?「災害時の愛猫避難グッズ準備OK」飼い主の1割未満
◆飼い主の4人に1人「パートナーは猫好きに限る」、女性では3人に1人

飼い主の愛情は、具体的にはどのような行動として表れているのでしょうか。
全回答者(2,000名)に対し、愛猫に対する愛情表現としてどのようなことを行なっているか聞いたところ、《愛猫との触れ合い》に関する項目では、「愛猫とのスキンシップ」を行なっている割合が6割半(65.2%)、「愛猫に過剰に接しないようにしている」が2割弱(18.8%)となりました。適度な触れ合いで飼い主の愛情を伝えることは、愛猫のストレス解消にもなり良いことだとされていますが、過剰に接しすぎないように自重をしている愛猫家もいるようです。
また、《愛猫の記録》に関する項目では、「ケータイ・スマホに愛猫の写真を大量保存」が4割半(45.6%)となり、大量の写真をケータイに入れて持ち運んでいる飼い主が半数近くいることがわかりました。また、写真を持ち運ぶだけでなく、「SNSで愛猫自慢」をする方も1割強(12.6%)みられ、特に20代では2割(20.9%)と他の年代よりも高くなっています。どこにでも持ち運べる携帯電話に愛猫の写真を保存するだけに留まらず、SNSなどを活用し、友人に可愛い愛猫を自慢することもあるようです。
さらに、《病気の予防・災害の備え》に関する項目では、「感染病予防のため完全室内飼育にしている」が3割半(35.9%)、「災害時用の愛猫の避難グッズを準備している」は1割未満(8.1%)となっています。愛猫の健康管理に対する意識が高い愛猫家でも、万一の災害対策ができている方は少ないのではないでしょうか。
また、《愛猫の食事》に関する項目では、「キャットフードはこだわりをもって選んでいる」が3割強(33.2%)となっています。
また、そのほかの項目として、「パートナーは猫好きに限る」は4人に1人の割合(25.2%)となっており、特に女性はその割合が高く、3人に1人の割合(35.6%)となっています。“猫好きでない相手は恋愛や結婚の対象外”と考える愛猫家は、珍しくないようです。

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プレスリリース提供元:@Press

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愛猫に対する気持ち 愛猫に対する愛情表現

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