ジェーシードゥコー 2013年本決算を発表

@Press / 2014年3月13日 16時0分

世界第1位の屋外広告会社であるジェーシードゥコーは2013年の決算を発表しました。数値は監査を受け承認されています。

・売上は2.0%増加し、26億7,620万ユーロ、有機売上は1.2%増加
・オペレーティングマージンは3.6%増加し、6億2,360万ユーロ
・減損繰入前のEBITは3億5,160万ユーロ、10.1%の上昇
・減損繰入前のグループ純利益は2億1,980万ユーロ、5.3%の上昇
・1億7,980万ユーロのフリーキャッシュフロー
・対前年9%増、1株当たり0.48ユーロの配当を提案
・2014年第1四半期の有機売上はわずかに増加の見込み

2013年決算に関して経営会議議長・共同CEOであるジャンフランソワ・ドゥコーは、次のように述べています。

「ジェーシードゥコーは2013年、売上、オペレーティングマージンおよび減損前のEBITにおいて昨年に続き記録的な数字を達成しました。長期低迷後、ゆるやかな欧州経済改善という状況の中で、当社は再びそのビジネスモデルの強さを証明しました。その売上の32%は新興国におけるものであり、7%は英国を含む3カ国で重点的に取り組んでいるプレミアムデジタルポートフォリオによるもので、英国ではデジタルは既に売上の20%を占めています。
2013年はサンパウロでの広告付き時計の設置が完了し、またユーメックス社の85%を獲得することを発表し、ラテンアメリカにおける成長のための強力な基盤を手に入れました。当社は50周年を迎えるにあたり、有機的成長に引き続き注力し、価値ある買収案件に選択的に投資を続けます。当社の強い財務基盤により、5月の株主総会では対前年比9%増、0.48ユーロの1株当たり配当を提案します。
2014年第1四半期に関しては、多くの市場における不透明な見通しと継続する不安定さを踏まえ、現時点では有機的成長の微増を見込んでいます。
今後の展望としては、細分化されたメディア環境において、屋外広告は引き続きその強みと魅力を維持出来ると考えます。当社は広告市場で良いポジションにあり、市場平均を上回り、屋外広告市場でのリーダーとしてのポジションをより強めていくことが出来ると確信しています。当社の強固なバランスシートは、必要に応じて外部の成長機会を取り込むことが出来る、重要な競争優位性です。」


<エムシードゥコー株式会社について>
エムシードゥコーはジェーシードゥコー(フランス)と三菱商事の出資によって作られた屋外媒体社です。
本社:東京都千代田区神田錦町3-23 西本興産錦町ビル6階
代表:代表取締役社長 ジャンコーム ランフランキ

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
@Press

トピックスRSS

ランキング