メガネの「JINS」を運営するジェイアイエヌが「kintone Connector for QlikView」でクラウドとオンプレミスのデータを連携して分析〜kintoneに蓄積された店舗の現場情報をQlikViewに取り込みPOSデータと連携、分析結果を店舗にフィードバックし、プロモーションや商品企画に活用〜

@Press / 2014年3月19日 12時15分

株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)は、サイボウズ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:青野 慶久)が提供する業務アプリケーション構築クラウド「kintone」と、クリックテック・ジャパン株式会社が開発する連想型インメモリ分析プラットフォーム「QlikView」(開発元/販売元:Qlik Technologies, Inc.)を連携させた「kintone Connector for QlikView」を開発しました。この連携ソリューションが、株式会社ジェイアイエヌ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 仁、略記:JINS)に、店舗経営システムとして採用されたことを発表します。

■「kintone Connector for QlikView」でできること
「QlikView」は、大量データを簡単な操作で自由に分析できるインメモリBIツールです。今回の事例では、「QlikView」にあるPOS等の大量データと、現場情報をデータベース化した「kintone」が連携することにより、各店舗のデータをより緻密にし、店舗経営における意思決定をより正確に行えることを可能にしました。

■具体的活用例
「JINS(ジンズ)」のブランド名でアイウエア事業を展開するJINSは、軽量メガネブームを巻き起こした「Air frame(R)」や、パソコン用メガネという新習慣を広めた「JINS PC(R)」など、新しいアイウエアを次々と世の中に送り出し、人々のライフスタイルにイノベーションを起こしてきました。JINSでは2011年12月より、店舗の売上分析やECサイトの分析に「QlikView」を利用しており、店舗を統括するスーパーバイザーが、店舗や外出先からモバイル端末で商品の売上推移・購買客層をアドホックに分析したり、商品企画部門がPOSの売上データをドリルダウンして分析結果を商品発注に反映するなど、アクションにつながるBIプラットフォームとして事業経営に活用しています。

データ分析を経営に活かす環境が成熟したJINSでは、店舗・本部の協働体制強化のために、システムを活用した業務改革をさらに推進することになりました。そのための次の取り組みとして、従来では規格化されず利用されていなかった日々の業務トランザクションデータの徹底活用を目指すこととなりました。

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