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IEEE802.3at PoE Plus対応 ギガビットアンマネージドスイッチ『DGS-1005P/ET』を販売開始

@Press / 2014年3月31日 10時0分

DGS-1005P/ET
ディーリンクジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廖 晋新(マーティ・リャオ)、以下 D-Link)は、IEEE802.3at PoE Plus対応のギガビットアンマネージドスイッチ『DGS-1005P/ET』をパートナー各社を通じて販売を開始し、2014年4月7日より出荷を開始致します。


『DGS-1005P/ET』は、10/100/1000BASE-Tを5ポート搭載しており、その内4ポートをIEEE802.3atに標準準拠したPoE Plusポートとして利用可能です。
1ポートあたり、従来規格の2倍近い最大30Wまで給電が可能であり、筺体あたり最大70Wまで電力供給が可能なため、今後普及が見込まれるギガビット対応の無線規格IEEE802.11ac対応の無線LANアクセスポイント製品やIPカメラ製品など、電力消費量が多い機器でもご利用頂くことが可能です。
本機器をご利用頂くことで、受電側機器設置場所に電源コンセントが無い環境でも、PoEによる電源供給が可能なため、工事コスト節減が可能です。

また、『DGS-1005P/ET』は幅130×奥行97×高さ24(mm)とコンパクトな筐体設計であるとともに、壁設置キット(ブラケット/ネジ)を標準添付しているため、取付場所の選択範囲が拡がります。
更にスイッチで最も気になりがちな、FAN回転による機械音を防止するファンレス設計を採用するなど、オフィス内の設置にも対応することが可能です。


■10/100/1000BASE-T×5ポート(4ポートPoE Plus対応) アンマネージドスイッチ
型番     :DGS-1005P/ET
標準価格(税別):¥43,800
標準添付品  :本体、ACアダプタ、壁設置キット、
        クイックインストールガイド、保証書(1年間)
保証期間   :ご購入日より1年間


【D-Link社について】
世界71カ国、187拠点を有する世界的なネットワーク機器メーカーD-Linkは、1986年創業から25年の歴史を持ち、エントリーレベルからハイエンドまでのスイッチ、無線LAN製品群、メディアコンバーター、IPカメラ、ネットワークセキュリティ等、ネットワーキングの全分野を網羅したネットワーク機器を、企画・製造・販売しております。
D-Linkは『Building Networks for People』の理念の元、お客様と社会全体にネットワーク機器を通して貢献できる製品作りをグループ全体で行い、約670の製品を年間3,000万台以上世界各国に向けて出荷しています。日本では約10年間OEM事業を中心に展開した後、2005年7月にD-Linkブランド製品の販売を目的とした日本現地法人を設立し、D-Link製品の国内への浸透を図っています。

社名  : ディーリンクジャパン株式会社
所在地 : 〒141-0022 東京都品川区東五反田2-7-18 SOWA五反田ビル2F
設立  : 2005年7月11日
代表  : 代表取締役社長 廖 晋新(マーティ・リャオ)
資本金 : 9,500万円(2013年8月現在)
URL   : http://www.dlink-jp.com/
事業内容: 自社ブランドによるネットワーク製品の
      開発・設計・企画営業・販売及びサポート業務情報

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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