クラウド型仮想デスクトップサービス 「Bizデスクトップ Pro Enterprise」を米国のプラットフォームを用いてサービス開始

@Press / 2014年4月10日 11時0分

利用料金(税抜)
 NTTコミュニケーションズ株式会社(略称:NTT Com)は、PCやタブレットから、いつでもどこでもオフィスにいる時と同じデスクトップ環境を利用できるクラウド型仮想デスクトップサービス「Bizデスクトップ Pro Enterprise」(*1)について、2014年4月10日より米国のプラットフォームを用いてサービス開始します。
 NTT Comは、本サービスをはじめとした生産性向上に貢献するグローバル汎用アプリケーションの提供など、クラウドサービスにおける各種機能の拡充に取り組んでいきます。

*1:海外展開時のサービス名称は「Enterprise Virtual Desktop Infrastructure」。


1.背景
 日本企業の海外進出や、外国企業のM&Aなどの活発化に伴い、従業員による情報漏えい防止などのセキュリティ対策の重要性や、グローバルで統一されたITガバナンスなどのニーズが高まってきています。また、従業員がオフィスで利用するデスクトップ環境を各国で個別に構築するのではなく、同一のクラウド基盤で一元的に構築することによって、ITコストや稼働を効率化することも求められています。
 クラウド型仮想デスクトップサービスである「Bizデスクトップ Pro Enterprise」は、米国においてもセキュアなデスクトップ環境を迅速に構築することで、これらのニーズに対応し、企業のグローバル進出をサポートします。


2.特長と導入効果
(1) グローバルで統一したITガバナンスを実現
 日本企業の海外進出において、海外拠点のPC環境を拠点ごとに個別に構築、運用管理するのは大変困難であり、セキュリティ対策も不十分になりがちです。米国において、本サービスを利用することにより、日本国内から海外拠点のPC環境の構築、運用管理を一元的に実施することが可能となり、グローバルレベルでITガバナンスを強化することができます。

(2) 通信キャリアならではのクラウドサービス
 本サービスは、企業向けグローバルネットワークサービス「Arcstar Universal One」と接続しているため、米国内でアクセスするお客さまは、サービスの利用に必要なクラウド基盤への接続回線を無料で利用できるだけではなく、遅延を大幅に抑制した環境を構築できます。また、カスタマポータル機能を利用することで、アカウント追加やOSイメージ作成なども柔軟に実施でき、必要な時に必要な分だけ仮想デスクトップを利用することが可能です。

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