日本コーンスターチ、「日本企業初」ISO22301認証取得~万全の安定供給体制の確立~

@Press / 2014年4月15日 9時30分

総合澱粉メーカーの日本コーンスターチ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:倉地 聡一郎)は、BCMS(事業継続マネジメントシステム)(Business Continuity Management Systems)の国際規格であるISO22301が2012年5月15日に正式発行されて以来、ISOからの認証取得としては日本企業として初めてISO22301の認証を取得致しました。


この国際規格ISO22301は組織の重要な製品またはサービスに重大な影響を与えるインシデント発生の際に、「事業を継続する」「人命を守る」ために必要な企業活動を管理するマネジメントシステムです。
東日本大震災を契機に、災害の被害を最小限に抑える対策とともに、被災後の早急な復旧対策の大切さがクローズアップされております。このBCMS(事業継続マネジメントシステム)を確実に実現するための手法であるISO22301の認証を取得するにあたって、内閣府中央防災会議のメンバーとして参画しているNKSJリスクマネジメント株式会社様の指導の下、全社一丸となって取り組み、約6ヶ月と異例の早さで、ISO22301の認証を取得することができました。

このBCMS(事業継続マネジメントシステム)は継続的に改善していくことで、有事の際の的確な対応力をさらに高め、素早い復旧や有効な事業継続が可能になります。また、国際規格ISO22301の認証取得により、既存のお客様はもちろんのこと、新規のお客様にも、安心して当社製品をお使いいただけるものと考えております。

当社では、すでに6年前に約16億円をかけて、建屋(大成建設株式会社)、地盤(鹿島建設株式会社の子会社であるケミカルグラウト株式会社)、機械設備(東海プラントエンジニアリング株式会社)について東海・東南海地震(M8.1)を想定した耐震工事が完了しております。このほかにも自社で用水、電気、蒸気の生産(自家発電設備、井戸を保持)を行っております。また常時トウモロコシや工場を稼働させるために必要な重油、化学品などを備蓄し、更に防潮堤完備による津波対策など、万全の安定操業体制を整えております。
今後も当社は「安心」「安全」、そして「高品質」の製品を、“万全の安定供給体制”でお客様にお届けしていくことで、社会に貢献していく所存であります。


■会社概要
社名   : 日本コーンスターチ株式会社
代表者  : 代表取締役社長 倉地 聡一郎
本社所在地: 〒107-0052
       東京都港区赤坂一丁目11番44号 赤坂インターシティ3階
創業   : 1867年(慶応3年)
設立   : 1962年(昭和37年)9月20日
資本金  : 1億円
売上高  : 610億円(2013年8月期)
従業員数 : 315名(2013年8月現在)
事業内容 : コーンスターチ、糖化製品、化工澱粉、コーンサラダオイル、
       副産物およびその他関連製品の製造・販売
URL    : http://www.nihon-cornstarch.com/

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