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アメリカス最大のお祭りが大阪で初開催!10万人が参加した「第2回 シンコ・デ・マヨ・フェスティバル2014」5日(月・祝)、5月6日(火・祝) 天王寺公園

@Press / 2014年4月15日 10時30分

ピニャータを楽しむ子どもたち
「シンコ・デ・マヨ・ジャパン 実行委員会」(東京都渋谷区)は、アメリカス(南北アメリカ)のお祭り「第2回 シンコ・デ・マヨ・フェスティバル2014」を5月5日(月・祝日)、5月6日(火・祝日)の2日間、天王寺公園にて開催いたします。

今年のテーマは「ワールドカップ」。会場では、アメリカ、メキシコ、ペルー、ブラジル、コロンビア、チリ、キューバ日本など各国の音楽やダンスのイベント、飲み物や料理の出店が行われます。子どもから大人まで誰もが参加できます。

「シンコ・デ・マヨ・フェスティバル」公式サイト
http://www.cincodemayo.jp/


【開催概要】
開催場所:天王寺公園(大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-108)
開催日程:2014年5日(月・祝日)11:00~20:00
     2014年6日(火・祝日)11:00~20:00
入場料 :天王寺公園入場料:大人150円 小中学生80円
※就学前児童、大阪市内在住・在学の小中学生(要証明書)、大阪市内在住の65歳以上の方及び障がい者手帳等をお持ちの方は無料(要証明書)は無料
(ただし、広場内の飲食及び物販は有料)
主催  :シンコ・デ・マヨ・ジャパン 実行委員会
後援  :外務省、メキシコ大使館商務部(ProMexico)、アメリカ大使館、
     大阪市
協賛  :日本コカ・コーラ株式会社、アディダスジャパン株式会社、
     ホセ・クエルボ、テカテ
協力  :在日メキシコ人協会、United Service Organizations(USO)


【「シンコ・デ・マヨ」とは?】
Cinco de Mayoとはスペイン語で5月5日の意味。メキシコのプエブラ州で「プエブラの会戦」の戦勝記念としてお祝いされている日です。このセレモニーがメキシカンアメリカン達によって、アメリカで最も大きなイベントの一つとなり、今では世界各地で行われ、何十万もの人々に楽しまれています。
日本版「シンコ・デ・マヨ」はアメリカとメキシコを中心に、北はカナダから南はチリまでアメリカ大陸全土のカルチャーを伝えるお祭りとして、昨年、東京で第1回を開催したところ、2日間で10万人を動員する大盛況となりました。そこで今年は、5月3日・4日の東京会場に続き、大阪での開催が決定いたしました。


【主なイベント内容(予定)】
■コカ・コーラ「ネームボトル体験イベント」全国キャラバン
コカ・コーラ、コカ・コーラゼロ500mlを購入されたお客様に、お好きな名前をその場でラベルに印字する“ネームボトル”の体験イベントを実施。

■ミサエル クルス イ ス ソノラ(Misael Cruz y su Sonora)
ミサエル・クルス(Misael Cruz)は歌手ルーチョ・アルガインのバンド「ラ・ソノーラ・ディナミタ」(La Sonora Dinamita)のリーダーとして17年活躍したメキシコシティ出身のアーティスト。2002年に編成した「ミサエル・クルスのソノーラ」でソノーラ編成(数本のトランペットを従えたバンド)のクンビアを作り続けている。

■サワカ カタリーナ(Sawaka Katalyna)
メキシコ育ちのシンガー・ソングライター&MC。女子ワールドカップの予選でメキシコ国歌を国立競技場で斉唱。昨年ファーストアルバムをリリースし、現在はJJazz.Net AIRPORTの番組ナビゲーターを努めるなか、各地でライブ活動を精力的に行っている。TOKYU x ANAカードのCMソングも歌っている。

■BLITZ AND SQUASH BRASS BAND
1997年結成のニューオリンズブラスバンド。ストリート・クラブを中心に活動。電気楽器を使わないフットワークの軽さを武器に関西各所でライブを展開。マーチングスタイルという特徴を生かした「セカンドライン・パレード」は真骨頂を発揮し、全国各地において引く手数多である。

■アカデミア デ マリネラ“ソモスペルー”
南米3大ダンスのひとつマリネラ。ペルーの国民音楽と呼ばれ、ペルー全土で広く踊られている。美しい衣装やコンビネーション、そしてマリネラで最も大事にされている「喜び」の表現が見どころ。

■キッズスペース
保護者の方がお子さまと一緒に利用できるキッズスペースを設置。子どもたちも体をうごかしてたくさん遊ぶことができる。

■ピニャータ(Pinata)
伝統的なメキシコの子供の遊び。ピニャータと呼ばれる色とりどりのくす玉を棒で叩いて割ると、中に詰まっているキャンディーがもらえる。


<料理>
■メキシコ料理、ペルー料理、ブラジル料理、アメリカ料理、チリ料理、コロンビア料理、全30店舗がタコスやシュラスコ、ナチョスやバッファローウィングなど、それぞれの国の自慢の味を販売。各200円~1000円程度(平均500円)。日本にいながら南北アメリカの美味しい縦断旅行が楽しめる。


<お酒>
■クエルボ
売上世界№1のテキーラブランド「ホセ・クエルボ」からは総勢20名の「クエルボガールズ」が参加。クエルボガールズによるテキーラの販売や、昨年好評だった記念写真コーナーも。

■カクテル・ワイン
白ブドウの蒸留酒「ピスコ」を使った珍しいピスコサワーや、ブラジルの蒸留酒カシャッサを使ったカイピリーニャ、ラム酒ベースのモヒートや、テキーラをベースにしたフローズンマルガリータなどのカクテルを各店舗で販売。ワインはチリ、アルゼンチン、ペルー、メキシコ、アメリカ産などを各種用意。

■ビール
メキシコで1番人気の国民的ビール「テカテ」、アンデスの清涼な水で造ったペルーの「クリスタル」の販売など。

■その他、メキシコを中心としたアクセサリーや小物、民芸品などの販売もあります。


【参考資料】
「シンコ・デ・マヨ・フェスティバル」公式サイト
http://www.cincodemayo.jp/
「シンコ・デ・マヨ・フェスティバル」Facebookページ
http://www.facebook.com/cincodemayojapan
「シンコ・デ・マヨ・フェスティバル」Twitter
https://twitter.com/Cincodemayo_jp

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

昨年は10万人が参加全30店舗がそれぞれの国の自慢の料理を販売クエルボガールズたちもやってきます

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