サーモフィッシャーサイエンティフィックが高機能プラスチック展にウェブゲージング用次世代センサーを出展

@Press / 2014年4月15日 10時0分

サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:イアン・マイケル・スミス / Ian Michael Smith)は、2014年4月16日(水)から4月18日(金)まで東京ビッグサイトにて開催される、「第3回高機能プラスチック展(プラスチック ジャパン)」で、Thermo Scientific PROSIS(プロシス)赤外線プロセス分析厚みセンサー(以下、PROSIS)を日本国内で初めて出展します。展示ブース(東ホール2、ブースNo.41-5)にて、デモンストレーションも行う予定です。

プラスチックフィルム、押出コーティング、インフレーションフィルム、不織布などを生産される製造業のお客様は、当社の新しいフルスペクトル赤外線ウェブゲージングセンサーと付随するソフトウェアにより、精度の高い厚みと水分のデータを取得し、生産性を向上させ、大幅に原料を節約することが可能です。

PROSISは、フルスペクトルの赤外光を使って生産ラインでの材料分析を行い、非常に正確な多成分の厚みデータをご提供します。これにより製品品質を改善し、廃棄物を削減します。

新しいThermo Scientific EZCal(イズカル)ソフトウェア(以下、EZCal)により、PROSISをご使用のお客様はハードウェアの更新をすることなく新製品のセンサーをキャリブレーションすることができます。

サーモフィッシャーサイエンティフィックのケミカルアナリシス事業部、マーケティング・製品開発統括責任者であるBrian Davies(ブライアン・デイビス)は次のように述べています。「PROSISは、現在販売されている多くのセンサーよりも広範囲のスペクトルを網羅することができます。また、EZCalと組み合わせることで、操作もキャリブレーションも簡便かつ適応性のある機器を作り出すことに成功しました。これは当社が、次の段階においても最も効率的で効果的な工業用ゲージ機器を追求し続ける姿勢の表れでもあります」

赤外線を用いた正確な厚み測定は、世界中の何百とある工業プロセスにおいて不可欠です。とりわけ次の分野で重要となります。

●食品パッケージ材料分析
●ヘルスケア、個人用衛生市場での不織布材料分析
●エレクトロニクス市場における光学フィルム分析、金属に塗布する多様なコーティング


PROSISは、従来のフィルター回転式赤外線センサーとは異なり、近赤外線領域のすべてのスペクトル反応を分析し、類似した特徴を持つポリマーを区別します。非接触ゲージ技術により生産品質を向上させることで、販売できる製品の数を増やし原料を節約します。

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