他人ごとではない!? 40代50代の男性3人に1人が肥満化!シロノクリニック、男性専用のメタボ外来を開設

@Press / 2014年4月17日 11時0分

増え続ける肥満人口
開院20年目となる“主にアンチエイジング美容皮膚科事業を展開し、2010年に日本初のたるみ専門外来を開設した”医療法人社団シーズ・メディカルグループ シロノクリニック(理事長:城野 親徳、所在地:東京都渋谷区)では、2014年4月、男性専用のメタボ外来(毎週火曜午後)を開設いたしました。

シロノクリニックでは、厚生労働省の日本人の肥満調査結果に2007年より着目してきました。欧米に比べると極端な肥満は少ないと言われていますが、男性の場合ほとんどの世代で10年前、20年前から肥満者の割合がぐんと増えています。とくに40代から60代の肥満者は30%を超えていたことからこの度の開設に至りました。


■現状の肥満傾向と肥満による影響
・肥満とやせの状況推移(20歳以上) 各年代の男性に増え続ける肥満人口!
画像: http://www.atpress.ne.jp/releases/45456/img_45456_1.jpg

・男性の肥満者が増加しているなら、女性は?
女性は30~60代において肥満の割合が10年前、20年前と比べて減少しており、また20~40代においては低体重(やせ)が増加傾向。女性より男性の方が生活習慣病にかかりやすいことも明らかになっています。
この事実を医療機関がより積極的に周知し、男性へ体重調整の提案、健康的な習慣への切り替えを直接推進しなければ、糖尿病や虚血性心疾患、脳卒中、癌などへ直結すると言っても過言ではありません。

・男性と女性で比べると、こんなに糖尿病のリスクが高い!!
下記画像「糖尿病が強く疑われる者の割合」を見てみると、40~49歳の男性が5.4%であるのに対し、同年代の女性は1.7%であり男性は約3倍という高い数値がでています。以降の年代においても2倍と続き、男性の方が糖尿病と密接な関係にあることが明確になりました。

<糖尿病が強く疑われる者の割合>
画像: http://www.atpress.ne.jp/releases/45456/img_45456_2.jpg

・お腹周りや上半身に脂肪がついている男性は「危険信号」
男性の多くは、お腹周りや上半身に脂肪がつく内臓脂肪型肥満です。とくに中年男性に多い内臓脂肪は、余分なエネルギーの貯蔵であり、生活習慣病との関わりが深いことは明らかです。主な病気としては先に挙げた糖尿病や動脈硬化、高血圧症などが挙げられ、肥満と関係の深い動脈硬化を原因とする心臓病と脳血管疾患は、日本人の死因の30%を占めています。このことを基に研究が進められ、中高年の日本人にとって死亡リスクが最も低いBMIは21~27の範囲であることが明らかになりました。

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