いちよし証券、正確かつ迅速な意思決定基盤の構築にアシスト提供のDWH専用データベース「InfiniDB」を採用~ 大量データの高速処理とTCO削減に大きく貢献 ~

@Press / 2014年4月22日 11時15分

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)が提供するDWH専用データベース「InfiniDB」(開発元:米InfiniDB, Incorporated)が、金融/証券事業を展開するいちよし証券株式会社(本社:東京都中央区、執行役社長:山崎 泰明、略記:いちよし証券)の商品/顧客データ分析用DWH基盤として採用されました。

 いちよし証券は、「お客様に信頼され、選ばれる企業であり続ける」を経営理念とし、顧客ニーズに合わせた金融商品やサービスの提案で、多くの顧客から支持を得ています。同社では、約6,000万件の取引データや、40万件の顧客データなどを、戦略的な商品やサービスの開発、販売推進などに役立てるために、早くからDWHを導入してデータの分析/活用に力を入れてきました。しかし、既存のRDBMSでは、半年分のデータだけでも検索処理に時間がかかり、性能改善のために行ったチューニングや夜間バッチでも、なかなか期待した結果には至らず、却って開発/運用コストが増大してしまうという事象が起きていました。さらに、将来的にますますデータ量が増加し、それに伴うシステム拡張の必然性が考えられることから、抜本的な改善を必要としていました。

 そこで同社では、「高速なデータ分析処理」という観点から、DWH構築に適したデータベースを比較し、性能だけでなく、メンテナンスや運用コストなどを考慮してもバランスの取れていたInfiniDBの導入を2013年6月に決定しました。

 いちよし証券がInfiniDBを採用した主な理由は以下の5点です。

 1.初期の導入コストだけでなく、メンテナンス・コストや運用コストなどの
  TCOの観点からも、高いコストパフォーマンスが見込まれる
 2.データの圧縮率が高く、将来的なデータ増加にも不安がない
 3.検証時には検索や集計にかかる時間が大幅に短縮し、これまで性能向上の
  ために行ってきたチューニングが不要になる
 4.新しく導入したSSD対応のデータベース・マシンとの組み合わせにより、
  さらなる性能向上と高いコストパフォーマンスが見込まれる
 5.アシストのフィールド・サポートの対応が迅速かつ的確である

 いちよし証券は新しいDWHシステムのカットオーバーを予定しており、現在、部署ごとにサイロ化しているシステムやデータの統合を進めています。新システムのカットオーバー後は、正確かつ迅速な情報解析や意思決定の基盤として、本システムを活用していく予定です。

@Press

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