東京カンテイ、不動産関連のビッグデータ分析用データベースの新基盤として「Oracle Database Appliance」を採用~ 高度な分析処理時間が最大11倍高速化し、新たなサービス提供が可能に ~

@Press / 2014年4月16日 12時45分

 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 社長兼CEO 杉原 博茂、以下 日本オラクル)と株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 大塚 辰男、以下 アシスト)は、オラクルの高可用性データベースとハードウェアを一体化したエンジニアド・システム「Oracle Database Appliance」が、株式会社東京カンテイ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:松村 優一郎、以下 東京カンテイ)のデータベース基盤として採用されたことを発表します。

 全国535万件(*)の土地/674万戸(*)のマンション物件の図面や売買/賃貸に関する情報、土地/建物の担保評価を行う際の判断材料となる情報などを含む大規模な不動産データベースを保有する東京カンテイでは、データベース情報に基づき、マンションデベロッパー、不動産仲介業者、金融機関、不動産鑑定事務所など3,100社もの法人会員向けに、不動産に関する多種多様なサービスを提供しています。
 * 出所:東京カンテイ

 東京カンテイのデータベースは、金融機関などで融資根拠として利用されることから、金融機関のシステムと同等の可用性、信頼性が求められ、この5年間、既存システムにおいてほぼ100%の稼働率(*)を達成してきました。昨今、不動産情報をより高度に分析して顧客企業に情報提供する「収益評価サービス」や、地図情報と連動した「駅周辺の賃料査定システム」、また過去物件情報を含めた傾向分析を必要とする、いわゆるビッグデータ分析結果を顧客企業に提供する新サービスを開始する必要から、パフォーマンスと拡張性を同時に実現するシステムの検討が急務となりました。
 * 東京カンテイ調べ

 東京カンテイでは、以下の5点を高く評価し、新たなデータベース基盤として「Oracle Database Appliance」の採用を決定しました。

 1.不動産情報の高度な分析処理時間が最大11倍高速化(*)することで、迅速
  な新サービスの提供が可能であることを実証
 2.必要なプロセッサの能力に応じて費用を支払うオラクルのライセンス方式
  「Capacity On Demand」によりデータ量や扱うデータ項目の増大にも段階
  的な投資が可能
 3.アプライアンス製品のため、ハードウェアの選定からシステム・カット
  オーバーまでにかかる期間や工数、さらにその先の運用負荷を大幅に削減
  可能
 4.可用性、信頼性、高性能を実現しながらUNIXシステムと比べて導入しやす
  い高いコスト効率
 5.アシストにおける「Oracle Database」のサポート実績と「Oracle
  Database Appliance」の導入実績
 * 東京カンテイ調べ

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