シチズンがMilano Design Award創設以来初の2部門同時受賞 世界最大規模のデザインの祭典「ミラノサローネ」初出展で5万人を動員

@Press / 2014年4月18日 18時0分

会場イメージ1
シチズンはグローバルブランディング事業の一環として、時計の未来を切り開くシチズンブランドの魅力をより多くの方々に伝えるため、4月8日~13日に行われた世界的デザインの祭典であるミラノサローネ(ミラノデザインウィーク)に本年度初めて出展しました。
そして、最終日となる4月13日、現地のオフィシャルコンペティションである「Milano Design Award Competition」において、Best Entertaining賞とBest Sound賞の2部門を受賞しました。4年前の賞の創設以来、1企業が2部門を同時に受賞するのは今回が初めてとなります。


シチズンがミラノ・トリエンナーレの会場で発表したインスタレーションのテーマは「LIGHT is TIME」。時計の全ての部品を支える基盤装置である「地板(ぢいた)」を約8万個使用し、幻想的な空間を創りだしました。その繊細ながらダイナミックな空間は会期中に大きな話題となり、6日間で約5万人の来場者を動員し、連日入場制限を行うほど大盛況でした。

インスタレーションを手掛けたのは、パリを拠点に活躍する建築家・田根 剛氏(DGT)とシチズンのデザインチーム。「LIGHT is TIME」は光と時の表現であり、「光は時間である。光なくして時間という概念は生まれ得なかった。」という田根氏のアイデアにもとづいて構成されました。

マニュファクチュールであるシチズン独自の「地板」に光をあて、動き続ける光と音が幻想的に空間を満たします。その空間にシチズンの原点となる懐中時計から最新の衛星電波時計、そしてそれらを構成する精緻な部品を展示することで、来場者に改めて「シチズンとは何か」「時計とは何か」を探求していただく工夫をしました。


シチズンは「私たち一人ひとりの目の前にある『今』こそが、世界をより良くするためのスタートの時である。」という「BETTER STARTS NOW」というブランドの信念のもと、これからも現在に留まることなく、より多くのお客様に、より良い時計を身につけていただけるように未来への挑戦を続けていきます。


■Milano Design Award:
イタリアの文化協会elitaによって主催される、今年で4回目を迎える賞のことで、表彰は大賞と5つのカテゴリー賞で構成される。イタリア・ミラノで開かれる世界最大級の国際家具見本市であるミラノサローネ(正式名称:Salone Internazionale del Mobile di Milano)の「FIERA(フィエラ)」と呼ばれる本会場イベントとは別に行われる、ミラノ市内各所で開かれる通称「FUORI SALONE(フォーリサローネ)」において、インスタレーションで参加する参加者を対象とする。

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