ストラトスフィアとアライドテレシス、沖縄オープンラボにおけるSDNの実証環境を支援 - オフィス向けSDNソリューション、OmniSphereを提供 -

@Press / 2014年4月24日 11時0分

OmniSphereと無線LANアクセスポイントの構成図
株式会社ストラトスフィア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:浅羽 登志也、以下 ストラトスフィア)とアライドテレシス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大嶋 章禎、以下 アライドテレシス)は、SDN(※1)で仮想オフィスネットワークを実現する「OmniSphere(オムニスフィア)」(ストラトスフィア製)に対応した無線LANアクセスポイント(アライドテレシス製)を開発し、SDN/クラウドの国際研究拠点である一般社団法人沖縄オープンラボラトリへ提供し、SDNの実証環境を支援します。

【概要】
昨年9月発表の通り、ストラトスフィアとアライドテレシスではSDN技術を使用した製品・技術の開発を協力して進めておりますが、このたび本取り組みの成果の一つとして、アライドテレシスの無線LANアクセスポイント製品を、ストラトスフィアのSDN技術によりオフィス内のLAN、無線LANの柔軟な統合管理を可能にする仮想ネットワークソリューション「OmniSphere」に対応させ、互換性を確保致しました。OmniSphereおよびOmniSphere対応無線LANアクセスポイントは、沖縄オープンラボラトリへ提供され、今後、同研究所におけるSDNの実証研究の実証機として利用される予定です。

http://www.atpress.ne.jp/releases/45725/img_45725_1.jpg
図1:OmniSphereと無線LANアクセスポイントの構成図

(※1) SDN(Software-Defined Networking):ネットワーク構成を動的に設定するために、ネットワーク全体をソフトウェアで制御(定義)する、という次世代ネットワーク技術のコンセプト。

【一般社団法人 沖縄オープンラボラトリについて】
ネットワーキング技術の変革要素であるSDN技術と、世界的なIT基盤の変革要素であるクラウドコンピューティング技術の融合を推進する国際研究拠点です。実用研究拠点として、SDN/クラウドを利活用するためのユースケースを集積し、それらを実現するために必要な技術の実用研究を推進しています。
http://www.okinawaopenlab.org/

【OmniSphereについて】
ストラトスフィアが2013年6月に発表したOmniSphereは、SDN技術により企業の物理ネットワーク上に柔軟な仮想L2ネットワークを構築することができるソリューションです。OmniSphereを利用することで、企業はオフィスフロアや拠点間を結ぶ広域ネットワークを跨いで、PC・スマートデバイス等の端末や物理サーバ及びクラウドサーバを同一の仮想ネットワークで接続・管理することができます。これにより、従来、組織変更やレイアウト変更のたびに再構築、再設定していたLANや無線LANのオフィスネットワークを、利用者(社員)の端末を認証するだけで自動設定することができ、企業ネットワークの運用管理負荷を大幅に削減します。(図1参照)

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