ユビキタス社とスカイリー・ネットワークス社、スマートエネルギー/ホームネットワーク分野でのソリューション導入加速を目的とした協業を発表

@Press / 2014年4月24日 15時0分

スマートメーターおよびWi-SUN、ECHONET Lite対応機器連携イメージ
株式会社ユビキタス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐野 勝大、以下 ユビキタス社)は、株式会社スカイリー・ネットワークス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:梅田 英和、以下 スカイリー社)とスマートエネルギー関連の事業・販売に関する業務提携を行ったことを発表します。

今回の業務提携は、2014年4月から開始されたスマートメーター(※1)導入に伴い、今後、普及・導入拡大が見込まれるHEMS(Home Energy Management System)(※2)・ホームネットワーク分野の事業強化を目的としたものです。

経済産業省は、2014年2月のエネルギー基本計画において、「エネルギーの需給に関する長期的、総合的かつ計画的に講ずべき施策」として、省エネルギー社会の実現とスマートで柔軟な消費活動の実現にむけて「2020年代早期に全世帯・全事業所にスマートメーターを導入する」との目的を掲げており、大手電力10社は2014年3月の発表で、当初計画を前倒しして2024年度末までに管内の全家庭で導入すると表明しており、今後のスマートメーターの大幅な需要が見込まれます。
スマートメーター導入の次ステップとして、スマートメーターの情報を活用し、HEMS機器との連携による電力の需給に応じた遠隔制御(デマンドレスポンス)の実現や、スマートメーターに使用される通信方式を活用した家電機器、センサー機器の普及が見込まれます。今回の協業により、両社がこれまで培った技術と経験を活かし、半導体メーカーや通信モジュールメーカー各社に対して、積極的な提案を展開していく計画です。

スマートメーターおよびWi-SUN、ECHONET Lite対応機器連携イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/45750/img_45750_1.jpg


スカイリー社は、2001年の創業以来、ワイヤレスネットワークのソフトウェアソリューション開発に取り組んでいます。今後、業務提携の一環として、スカイリー社の得意とするワイヤレスネットワーク技術と、ユビキタス社の組込みネットワーク技術の組み合わせによるHEMS・ホームネットワーク関連分野での共同研究や製品開発などを通じて、両社の協業によるソリューション開発を加速して参ります。

この度の業務提携の第一弾として、スマートメーターとHEMS機器との通信に用いられる国際通信規格「Wi-SUN」の標準プロトコルとして定められている、TTC標準JJ-300.10 方式A(※3)に対応した、スカイリー社の920MHz帯向け製品「SKSTACK IP v2.1」(※4)と、ユビキタス社のECHONET Lite(※5)対応ミドルウェア製品「Ubiquitous ECHONET Lite」とを組み合わせ、スマートメーターからHEMS機器、家電、センサー機器までを接続可能にするトータルソリューションとしてユビキタス社による独占販売での提供を開始いたします。

@Press

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