廃車の価値を最大化!海外販路を持たない「国内解体業者」と中古パーツを求める「海外パーツ業者」 その中間に立ち、双方のニーズを満たす中古パーツ輸出事業を強化

@Press / 2014年5月13日 9時30分

出荷前のコンテナ
日本最大級の規模でダメージカー(※1)の買取・販売・輸出を行う株式会社タウ(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:宮本 明岳)は、提携の解体業者に中古パーツの生産業務を委託し、中古パーツの輸出事業を強化いたします。

(※1) 事故や災害等により損壊した車両のこと

URL: http://www.tau-reuse.com/


■取組の背景
これまで、国内で発生した廃車の多くは、解体業者によりスクラップされ、鉄やゴムといった資源としてリサイクルされることが一般的でした。しかし昨今、日本車用の中古パーツに対する海外需要の高まりと共に、廃車の価値が見直されています。中でも中東や中南米など、日本からの中古車輸出量の多い国々では、中古車ビジネスと同様、中古パーツビジネスが活況を呈しており、とくに近年の円安傾向も手伝い、日本からの中古パーツ輸出量は年々増加しています。一方国内では、若者の自動車離れなどの理由から、中古パーツマーケットは縮小傾向にあります。そのような中、海外進出の意欲はあるものの経験がなく、海外販路の開拓を躊躇する解体業者が多く存在します。

このような背景から当社は、海外販路を持っていない解体業者と提携し、当社が仕入れた廃車からの“中古パーツの生産業務”を委託しています。これら中古パーツはコンテナで輸出し、直接日本から中古パーツを輸入できない小規模のパーツ業者を対象に、海外現地にて販売を行っています。今後は国内解体業者の新規開拓を加速させ、解体業者が持つ「中古パーツの生産能力」と、当社の強みである「海外マーケット」で、海外のさらなる中古パーツニーズにお応えしてまいります。


■取扱い目標
取り組みを開始しておよそ6ヵ月が経過しますが、現在の取扱量は月間5コンテナ、今後一年以内に月間10コンテナの取り扱いを目指します。

▼ 中古パーツが詰められた、出荷前のコンテナ。
http://www.atpress.ne.jp/releases/45766/img_45766_1.jpg
▼ 現地での販売風景。周辺諸国からパーツ業者が買い付けに来ている。
http://www.atpress.ne.jp/releases/45766/img_45766_2.jpg


■当社について
日本では年間約300万台もの廃棄車両が発生しています。当社は、このような産業廃棄物となり得る車両を買い取り、ニーズのある国々へ、再利用の価値ある資源として商品を提供しています。インターネットを利用した販売システムにより、これまで世界100ヵ国以上にのぼる国々へ販売マーケットを拡大してまいりました。限りある資源の有効活用を促進させることで、環境・社会への貢献を目指しています。


■会社概要
名称    : 株式会社タウ
代表者   : 代表取締役社長 宮本 明岳
本社所在地 : 埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 LAタワー 10F
設立    : 1997年6月
資本金   : 1億円
売上高   : 156億円(2013年9月期)
従業員   : 336名(2013年9月期末)
ホームページ: http://www.tau.co.jp/

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

現地での販売風景ロゴ

@Press

トピックスRSS

ランキング