HOYAサービス、八千代工業よりMicrosoft Dynamics® AXの海外拠点導入案件を受注

@Press / 2014年4月23日 16時0分

 HOYAサービスでは、Microsoft Dynamics(R) AXを効率的に導入するために、Microsoft Dynamics(R) AXの機能を拡張したテンプレートとして、これまで「組立加工系生産管理テンプレート」をはじめ各種のテンプレートを提供し、製造業のお客様にご利用いただいております。
 このほど、ホンダ系自動車部品メーカーの八千代工業株式会社より、同社のタイ、および、中国(武漢)の生産拠点へのMicrosoft Dynamics(R) AX導入プロジェクトを受注いたしました。

 八千代工業株式会社は、Microsoft Dynamics(R) AXを海外生産拠点での標準パッケージと定め、今後各拠点の導入に際して業務改革をベースとした標準業務プロセスに則ったDynamics(R) AXテンプレートとして整備していく方針です。
 同社は、次の観点からHOYAサービスの技術力を評価し、採用を決めたものです。
・業務が複雑でERPの標準機能だけでは運用が難しい生産管理業務機能、なかでも組立加工系についてテンプレートを構築し適用実績がある
・グローバルでのシステム構築・運用実績がある

 タイと中国(武漢)へのMicrosoft Dynamics(R) AX導入プロジェクトは同時並行で推進しており、現在、要件定義を終え、設計開発を推進中であり、5か月という短期間で導入を完了する予定です。
 HOYAサービスでは、この案件受注での成果を基礎に、新興国を中心として海外生産拠点の拡大展開が進む自動車部品メーカー向けに、Microsoft Dynamics(R) AX導入サービスを拡販していく計画です。

【タイ、中国(武漢)へのMicrosoft Dynamics(R) AX導入プロジェクトの概要】
 導入プロジェクトについての概要は下記のとおりです。
(1) 目的
 今年度から適用するIFRSに合わせて会計システムの見直しが必要となり、それに合わせて会計につながる基幹系業務システムも合わせて効率化し再構築する。
(2) 対象業務範囲
 販売、購買、在庫、生産、会計の全基幹業務が対象。
(3) 業務プロセス
 八千代工業にて進められている業務改革に沿った標準的な業務プロセスをベースとして推進。
標準業務プロセスに沿って、Microsoft Dynamics(R) AXの標準機能を活用するとともに、標準機能ではGapとなる部分については、アドオン開発にて対応。
(4) 構築期間
 他拠点へのMicrosoft Dynamics(R) AX導入実績も活用することで、5か月という短期間での構築。
(5) 機能開発
 業務機能については、たとえば、自動車メーカーからの搬入指示にもとづき出荷指示データを作成する機能など、自動車部品メーカーに特有の機能を標準機能に追加。

【タイ、中国(武漢)プロジェクトにおけるHOYAサービスの対応】
 HOYAサービスでは、当プロジェクトに対して、今後、他拠点への導入に対して効率化を図るため、次のような対応を行っています。
(1) 業務の共通化とローカル対応
 タイと中国(武漢)で出来る限り共通化を図り標準化を進める。
一方、会計など地域ローカルな対応が必要な業務機能については、ローカル対応をきっちり進める。
(2) コストを抑えたプロジェクト推進
 要件定義は現地で実施し、設計・開発は日本側にて実施、テストは再び現地で行うことで、コストを抑え効率的に構築する進め方を採用。

【HOYAサービスについて】
 国内外で多角的に事業を展開しているHOYAグループの一員であるHOYAサービスは「Microsoft Dynamics(R) AX」の販売・導入を主力事業に位置付けています。HOYAサービスは「組立加工系生産管理テンプレート」を開発し、製品・部品の生産を行う製造業のお客様に向け事業活動を展開しています。
 「組立加工系生産管理テンプレート」 URL : http://www.hoyasv-it.com/erp#sec_02


【 商標について 】
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

<HOYAサービス 会社概要>
[URL]  http://www.hoyasv-it.com



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プレスリリース提供元:@Press

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