SAP-トレジャーデータサービス転送コネクタの提供開始 テクノスデータサイエンス・マーケティングと米国トレジャーデータ社共同事業第1弾

@Press / 2014年4月25日 9時30分

「SAP-トレジャーデータサービス転送コネクタ」 概要図
このたび、株式会社テクノスジャパン(証券コード:3666)の子会社であるテクノスデータサイエンス・マーケティング株式会社(代表取締役:城谷 直彦、以下 TDSM)と、米国トレジャーデータ社(本社:米国カリフォルニア州、CEO:芳川 裕誠、以下 トレジャーデータ)は、共同事業の第1弾として「SAP ERP」に蓄積された大容量データを、トレジャーデータのクラウド型データマネージメントサービス「トレジャーデータサービス」へ転送するコネクタを国内初で提供します。


TDSMとトレジャーデータは、エンタープライズ領域のビッグデータ分析活用を推進していく目的から業務提携し、協議を進めてきました。今回、共同事業の第1弾として、ITコンサルティングに強みを持つテクノスジャパンが20年来培ってきたERPシステム導入の豊富なノウハウを元に、SAP社の基幹業務システム「SAP ERP」にある大容量データを簡単に「トレジャーデータサービス」に収集できる国内初の転送コネクタを研究・開発しました。

「トレジャーデータサービス」は、全く新しいクラウド型のデータマネジメントサービスであり、従来型のオンプレミスとは異なり、格段に安く容易に導入することができ、株式会社良品計画<証券コード:7453>やクックパッド株式会社<証券コード:2193>といった先進的なCRM戦略に取り組む企業が導入しています。


TDSMとトレジャーデータ両社は、基幹業務システムで圧倒的な世界的シェアを持つ「SAP ERP」が、「トレジャーデータサービス」とのデータ連携が実現することで、基幹系データ(過去データ)とWEB上のログデータや行動データ(未来データ)を同時に蓄積・分析することを可能とし、企業の情報活用シーンの幅を広げることをビジネス戦略上の狙いとします。今回、転送コネクタを活用することで、エンタープライズ領域において「トレジャーデータサービス」を使ったビッグデータ活用システムの構築、およびデータ解析などのソリューションをワンストップで提供することが可能になります。

現在、産業界は厳しい経済情勢や変化著しい外部環境の渦にあります。顧客接点においたデータサイエンスマーケティング戦略を実行するためにも、店舗及びWEBサイトでの消費者行動や商品に対する消費者の『声』を拾い上げ、それを実際の企業活動(生産管理・在庫管理・物流管理)に反映させることが必要となります。ビッグデータ分析ニーズの高い企業の成長ドライバーとなりうるコアコンピタンスを持ち合わせており、すでに国内数社から引き合いを受けています。また国内だけでなく、トレジャーデータが本社を置く米国をはじめ欧州においても展開していく予定です。将来的にTDSMは「トレジャーデータサービス」に分析ノウハウを組み込み、データ分析に特化したプラットフォームを展開していくことも検討していきます。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
@Press

トピックスRSS

ランキング